きらら水で榊がすくすく成長しています。 | 古神道の「お祓い」で開運する作法をお伝えしています。       

古神道の「お祓い」で開運する作法をお伝えしています。       

穢れ(ケガレ)の本来の意味は、『氣が枯れる』ことです。気づいていなくても日常から氣枯れることばかりです。
古神道には、氣が蘇る(清める)方法がたくさんあります。
その氣蘇る方法を日常生活に取り入れて、心豊かに穏やかになる開運法をお伝えしています。

 

ご訪問ありがとうございます。

古神道暦30年

宮地神僊道門人

(みやじしんせんどうもんじん)

 宮本 裕子です。

日常生活に

古神道のお祓いで

開運する作法を

お伝えしています。

 

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榊がすくすく成長しています。

 

 

宮本裕子

 

 

神棚に飾っています

 

榊の枝が

 

ぐんぐん伸びています。

 

 

宮本裕子

 

  

宮本裕子

 
 

 

きらら水

 

 
水の中に
 
きららの石(天然波動石)を
 
入れることで
 
ミネラルが効率よく
 
水に溶け出します。
 
 
宮本裕子
 
 
 
 

 

 

 

 

 

日常生活で開運する作法

お祓いが仕事になる

 

神様と正しくつながる作法がわかる

 

古神道のお祓いの基本

 

日常生活で簡単にお祓いができる

 

除霊もできる 

 

古神道の真道

悪因縁解除

 

用途に応じて作成します。

 

 

 

 

 

 

 

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