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チーム「おとひめ」「幸彦」の
宮本裕子です。
十二支十干(じゅっかんじゅうにし)は
天地のエネルギーの循環を表しています。
年・月・日・時刻において、
十二支と十干が循環していて、
60日に一度めぐっています。
年間6回めぐることになります。
その中の
庚申と甲子は
陰陽の関係にあります。
セットで祭典を行いことに
意味があります
7日庚申祭(かのえさる)
庚申は陰陽の陰の日
魂の邪を退治する
秘詞、秘咒、秘辞を唱えて
徳を減らさないようにします
11日甲子祭(きのえね)
甲子は陰陽の陽の日
開運するための
秘詞、秘咒、秘辞を唱えて
徳が増えていくようにします
両日ともに
運氣(星の巡りに関係がある)に
繋がる真形図は掲げています
写真はNGです。
開運の次は
開運の運氣が育つ
十干十二支で
14日丁卯(ひのとう)の
スセリ姫神祭に続きます
最強の三日間セット祭典です
次回は7月
6日 & 10日 & 13日
(予約制です)
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宮地神僊道道士 宮本裕子は、古神道・玄学の研究を25年以上しています。玄学デザイン事務所では、古神道に基づくお祓い・先祖供養と玄学の風角術を用いた家相・間取り鑑定をいたします。
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