✨ 夏の節分を乗り切る & 端午の節句(立夏祭) | 日常生活に古神道の「おはらい」でオーラが大きく強く清らかになる作法      宮本裕子(宮地神僊道・みやじしんせんどう)

日常生活に古神道の「おはらい」でオーラが大きく強く清らかになる作法      宮本裕子(宮地神僊道・みやじしんせんどう)

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チーム「おとひめ」「幸彦」

 

宮本裕子です。

 

 

【夏の節分】

 

節分は春だけではなく

 

季節ごとにあります。

立春、立夏、立秋、立冬の前日です。

 

年間4回あります。

 

 

お米で邪気はらい

 

 

なぜなら米は

 

太陽のエネルギーを

 

封じこめているので

 

祓いの力があります。

 

米を家の戸を開けて

 

部屋の四隅の上のところに

 

三、四粒投げつけると

 

祓うことができます。

 

(ぶつける様に投げることで祓いになります)

 

詳しくは

 

下矢印

 

 

 

 

 

夏の節分は5月4日です。

 

そして、5月5日が

 

端午の節句(こどもの日)でもあり、

 

季節の節目の八節(立夏)になります。

 

古神道では

 

節分と八節は陰陽と考えます。

 

この世の中は

 

陰陽のバランスです。

 

どちらが欠けても

 

バランスが悪くても

 

何事も成就しないですね。

 

 

 

【5月5日 端午の節句】

 

「節」は季節の変わり目という意味。

 

節句は「節供(せっく)」ともいいます。

 

季節の節目に、

 

無病息災、豊作、子孫繁栄などを願い、

 

お供え物をしたり、

 

邪気を祓う行事です。

 

こどもの日は兜や武者人形を飾って、

 

菖蒲(しょうぶ)や

 

粽(ちまき)を供えますが、

 

これも雛祭りと意味は同じで、

 

兜や武者人形が形代(かたしろ)になります。

 

 

宮本裕子

 

 

可児道場でも

 

節分&立夏の秘詞、秘辞、秘咒で

 

特別な祭典を行います。

 

下矢印

 

 

 

 

 

次回は

 

8月6日  節分& 7日  立秋祭

(要予約制)

 

 

 

 

 

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古神道歴30年 宮地神僊道門人(みやじしんせんどうもんじん)宮本裕子です。日常生活に古神道のおはらいで、オーラが大きく強く清らかになる作法をお伝えしています。玄学の風角術を用いた家相・間取り鑑定をいたします。

 

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