澪サイド
ミズキ「澪…」
みーくんは、私が話してる間、ずっと頭をなでてくれた
「ちゃんと準ちゃん忘れれるかなぁ…」
そう言った途端、後ろから凄い力で抱きしめられた
香水の匂いと私に巻かれた腕を見てすぐに準ちゃんだと分かった
準々「忘れないでっ!俺の事、過去にしないでっ!」
「準ちゃん…ど…して…?」
準々「俺っ…ごめん!澪、本当にごめん!」
「…っ」
気付いたら、さっき止まりかけていた涙がまた溢れ出していた
準々「好きって言わないんじゃないの!澪に好きって言うの恥ずかしいの。それに頻繁に好きって言ってたらありがたみなくなっちゃわないか心配で…俺、本当に自分勝手だよね…」
「準ちゃん…私もわがままでごめん」
準々「俺っ…ほんとにごめん!別れたくないっ!!澪、大好き!」
「私もだよ…」
END
