これはタート・ルアンの入口

 

 

いろんな屋台が並んでいます

 

 

入口近くの建物

 

 

南国の寺院らしい華やかな絵が描かれています

 

左右の枠が変はてなマーク

 

手すりの間からパシャリドンッ なんです

 

 

広場に鳥を籠の中に入れた人がいます

 

お金を払って籠の鳥を空に放ってあげるといいらしいのですが

 

そんな人は少ないようで、手持ち無沙汰のようですね

 

 

ラオス最大の仏塔で、
 
シャムとの戦争で破壊されたままでしたが
 
再建されて黄金の綺麗な今の姿になっています
 
ラオス国民の誇りであり、パワースポットでもあるそうです

 

 

ここから先の金色の塔の中には入れませんが

 

 

外塀の内側には、仏像がたくさん並んでいます

 

昔のシャム(今のタイ)との戦争で

 

たくさんの仏像が壊されたとのこと

 

国境を接する隣国というのは、特に遺恨を残しがちで、

 

ラオス国民の心に複雑な想いを残すことになっているようです

 

 

人目を引く、綺麗な仏像もあります

 

目力ありますね

 

管理ナンバーが仏像の表側に書き込まれているのにはビックリビックリマーク

 

 

これは仏像ではなさそうですね

 

印象に残る像です

 

 

壁の穴から外の風景が見れます

 

ちょっと楽しい ニコニコ 音譜

 

 

外側から見るとこんな穴です

 

 

南国の花、ブーゲンビリアのようです

 

 

仏教の最高位の僧がいる宮殿ワット・タートルアンヌア

 

 

 

装飾も凝っています

 

 

いかにもラオスの国民と思しき人たちが参拝している像

 

建国の父はてなマーク なんて勝手に想像していましたが

 

16世紀にビエンチャンを築いたセーターティラート王

 

日本でいえば、東照宮の家康のような存在はてなマークビックリマーク

 

 

つづく