自民党・安倍派を中心に東京検察庁の捜査が入っているけど、ちょっと違和感を感じている。

いや、裏金自体がオカシイことはもちろんだし、政党助成金という税金支出がありながらいまだにパーティで資金集めするんなら、政党助成金を廃止・減額するのが当然だと思っている。まぁそれは今回は主題とハズレるので置いておいて💦。

 

 

 

 

 今日の本題は、「なぜ麻生派がヤラレないのか?」

 SNSでは「アライアンスによるお掃除」とのコメントも見受けられるが、もしそうならば同じ穴の狢である麻生派も捜査されなければならない。東京地検特捜部は、今のところ安倍派・二階派だけを追求しており、麻生派は手つかず。なぜか?

 実は麻生太郎の娘、彩はロスチャイルド家の分家デオン家の御曹司と結婚している。つまり、麻生太郎はロスチャイルド家と親戚だから摘発されないんだから、アライアンスによるお掃除ではないということだ。

 

 そもそも東京地検特捜部はロックF系の捜査機関だから、ロッキード事件などやられるのは中華DSの田中派ロス茶DSの宏池会で、これまでロックF系の清和会は無傷だった。ところがロック系が総帥デイビッド死去して急速に力をなくしてきたのが安倍元総理の暗殺に繋がり、さらに番頭のキッシンジャーも死去した。なので、ロックF系は力を無くし、今はロス茶DS中華DSによる支配体制となってるのが日本。まずはここら辺の背景を押さえておきましょう。

 

 この捜査でまだやり玉に挙がってないのは、小泉進次郎(無派閥)と河野太郎(麻生派)、つまり、今年のWEF2023に参加した2名の政治屋はこの捜査から(今のところ)免れている。特に河野太郎はワクチン接種推進による大量虐殺犯であり、アライアンスによるお掃除ならば真っ先に処理すべき人物なのに、まだそういう兆しはナイ。河野太郎は元々が親中の中国共産党員だけど、今年はWEFに参加して、米系DSにも服従する姿勢を見せている小物。

 

 逆に言えば、今回の捜査は米系DS(ロス茶)が黒幕であり、これにより後継を上記2名のうちのどちらか、恐らく(河野太郎みたいに中共党員ではない)小泉進次郎を総理大臣にし、緊急事態条項を含む憲法改正、WHOとのパンデミック条約を何が何でも推進しようとするものだと見るのが妥当だろう。

 

 案の定、マスゴミはこの2人に論外の1人を加えて「次期総理」候補を挙げている。こんなの、世論調査なんか全くしてない何よりの証拠。マスゴミなんか信用してたら、命が幾つあってもたりませんぜ、旦那(or奥さん)!

 

 

 だから、能天気に「アライアンスによるお掃除」と喜んでいる向きは、お花畑かもしれないね。知らんけど。

 

 しかし、ホワイトハットはいつになったら出てくるんですか?いまだにDSどもの勢力争いしか表に出てきてないんですけど。いい加減にEBSは待ちくたびれてんですけどね💦。まだぁ?

      ☆ チン     マチクタビレタ~
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       ☆ チン  〃  ∧_∧   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
        ヽ ___\(\・∀・) < EBSまだ~?
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       |  愛媛みかん |/

 

 信じるも信じないもアナタ次第です。