某大手金融機関に勤めてた時、法定で受診が義務付けられている定期健康診断で数年通っていた聖マリアンナ医科大東横病院だけど、どうやら来年3月に閉院するとのこと。この病院、大学病院だから設備は整っていたし、武蔵小杉駅から徒歩数分と交通至便なので立地条件も客層もとてもいい筈なのに・・・・なぜ閉院?。

 

 この病院での健康診断、おいらは突発性難聴の既往歴があるしその旨の自己申告をしていたのだから、聴力テストでは異常値がでるのは当然としても、毎年「病院の診断を受けてください」という指示があるのには違和感。突発性難聴ってのは初期対応が必須でそれ以降は回復することはないってのは決まりきったことで、患者なら知っている。それなのに毎年「病院の診断を受けてください」という指示は的外れ、患者なら知ってることすら知らないこの医師(副院長)はあまり各種病気のことはよく分かってないな、というのがオイラの印象。

 まぁそれでも何かあったらかかりつけとして利用可能だし、胃カメラ検査があるので使っていたってこと。ま、某大手金融機関をコロナ偽騒動の直前に退職したので、それ以来は行ってませんけどね💦。

 

 それにしても大学病院なのに潰れちゃうって、もう詐欺まがいの西洋医学が終了するのかもね。知らんけど。

 

 信じるも信じないもアナタ次第です。