かつて国民所得に占める税金・社会保険料負担は30%台だったが、去年は既に48%となり、一揆や打ち壊しが多発した江戸時代の悪政の象徴5公5民が現代において実現。これはもう、政府・地方自治体を打ち壊さないとダメなレベル

 

 

 では、なぜそうなったかと言えば、経済成長や労働分配については取り敢えず置いておいて、税金・社会保険料負担の不公平について焦点を当てれば、

❶憲法違反・最高裁判決違反の、外国人への生活保護支給を続けている(局長通達の廃止は法改正不要で今直ぐできる)

❷在日朝鮮人韓国人への生活保護支給は緩くなっており、世帯ごとではなく個人別に支給するなど常軌を逸している

❸健康保険証の偽造や来日して高額医療を受けて直ぐに帰国しタダ乗りしてる中国人等が増加

❹日本国民に対して金を使わず、ウクライナはじめ海外には気前よく金を配っているから、国内の景気は停滞

❺在日朝鮮人・韓国人は、税金をマトモに払っていない(「ちゃんと払ってる」とは言わせない)

❻タダ乗りしてるから「公称の所得水準」は低く(実際は高い)、各種補助や恩恵を受け放題

 

 社会保障ってのは応分の負担が制度存続の前提条件なんだが、負担は一切せずにタダ乗りだけしてる民族がずっと昔から居り、しかもその人数がどんどん増殖してるってこと。寄生虫ゴキブリがドンドン繁殖して、母屋を食い潰してるのが現状。

 

 つまり、政治・行政が日本国民の為になっていない

 在日や外国人を即座に全員叩き出せば、一気に改善される話ではある。それなのにやらないのは、政府・地方自治体が外国人に乗っ取られているってことなんでしょうね。知らんけど。

 

 信じるも信じないもアナタ次第です。