なんかさ、保守を装っている魚屋のおっさんが木原誠二を応援してるんだけど💦。
このおっさんは地元の平将明(自民党)とベッタリだからな。このおっさんのYouTube番組「文化人放送局」ってのを見てた時期もあったけど、中国人背乗りを擁護する足立康史が出演する等、どうも胡散臭いのでヤメタ。
なのでこういうペラッペラな下町のおっさんにも「何が問題なのか❓」が分かるようにおいらが論点整理をすることにした。
文春や記者会見、各種youtubeなどの情報を元においらが整理した結果、要するに、
❶2006年に発生した殺人事件が自殺扱いされているのはオカシイ
❷2018/10月に殺人事件の捜査が再開後、直ぐに10下旬に捜査打ち切りとなったのはオカシイ
この2点が問題である。
❶2006年発生の「殺人」事件関連の事実
①現場は遺体を動かした形跡、血痕が点々、体内に致死量の覚醒剤など、他殺の証拠が数々
②X子が駆け付けたY氏に「夫を殺した」と告白 実際にX子が着ていたシャツの背中は血糊でベッタリ
③Y氏の現場到着は死亡推定時刻の2時間後(アリバイあり)
④X子はナイフに付いた両面テープをY氏に剥がさせ、Y氏の指紋が各所につく工作
⑤Z氏は当日夫妻に夫婦仲につき諫言し、その後、(夫妻住所の所轄)大塚署にDVの相談に行く工作
⑥Z氏が当日現場付近をトボトボと歩く姿が監視カメラに映る(アリバイ無し)
⑦夫死亡の翌日、自宅付近の飲み屋で暗い表情のY氏と笑顔でピースサインのX子が祝杯
⑧Z氏の自宅に家宅捜索が入っている(捜査令状の執行)
⑨木原誠二は2008年にX子と出会っており、本件の発生自体には無関係
➡ 元公安警部補Z氏とX子が殺人事件に関与(殺人実行犯と共謀共同正犯)している可能性
❷再捜査開始後、急に捜査終了となった関連の事実
①木原誠二はX子との間に子供が出来たので、2014年にX子と結婚(現在も婚姻継続中)
②殺人事件として再捜査が2018/10に開始 捜査員30~40人態勢(特一・殺一・大塚署の合同)
③木原誠二は2018/10/9に(自民党)情報捜査局長に就任 警察に圧力可能
④タクシー内でX子に「俺が裏から手を回したから安心しろ」と明言
⑤タクシー内で木原は「❶の事件関係のY氏」の名前をX子と共有していた(❶の事件を既知)
⑥実際に2018/10下旬に管理官から捜査打ち切りの指令、捜査本部は解散 圧力?
⑦木原誠二は愛人A子宅に住み、愛人A子に送って貰っている
⑧木原誠二は愛人A子に 「俺がいないと妻がすぐ連行される」「これでX子と離婚できる」と述べる
⑨「猟奇的なくらいに木原誠二が好き」なX子なのに、⑦⑧のA子が実質本妻状態を黙認せざるを得ない事情とは❓
⑩2023/7 露木警察庁長官「警視庁において捜査等の結果、証拠上、事件性が認められない」 圧力?
⑪同 警視庁捜査1課国府田課長が「証拠上事件性は認められず、死因は自殺と考えて矛盾はない」 圧力?
➡ 木原誠二(よりもっと上 岸田文雄政調会長(当時)・総理大臣(現職)?)が政治的圧力を使って妻X子の過去の殺人事件関与を揉消した可能性
ん-、これのどこが「事実無根」なんですかねぇ。血まみれ遺体の横で血糊ベッタリのシャツ着て「夫を殺した」と告白するX子が居るのに「事件性が認められない」って何なの❓。ペラッペラですな。知らんけど。
信じるも信じないもアナタ次第です。