以前も、宇都宮市から東京スカイツリーの全貌が撮影できるってことで、地球が言われている様な球体ではないことを証明したんだけど、その証拠の追加。

 

 日常的に上空を飛んでいるパイロット、もし地球が球体ならば、操縦桿を常に押し下げる動きをしなければどんどん地表から離れて行って、目的地に着陸できなくなる。

 

 

 で、実際に何人ものパイロットに突撃取材をした人のインタビュー動画がこちら。

 そんな操縦桿を常に押し下げる操作はしていないという。

 

<物的証拠>

❶東京⇔宇都宮間は約99.23㎞(地球半径6378.137㎞)なら、スカイツリーは水平線下に隠れる

❷航空機のパイロットは地表は平面であるとして運航している

という証拠に基づいて結論を出せば、

 もう、地表が球面ってのはアリエナイってことが確実に分かるよな。

 

 信じるも信じないもアナタ次第です。