おいらはTVを見ないからりゅうちぇるというタレントを良く知らないのだが、どうやらお姉系のタレントらしく、「自殺とみられ」死亡したとのこと。ところが、どうもおいらの嗅覚を刺激する。臭いんだよなぁ。
ryuchell(りゅうちぇる、本名: 比嘉 龍二〈ひが りゅうじ〉、1995年〈平成7年〉9月29日- 2023年〈令和5年〉7月12日)は、日本の男性読者モデル、タレント、歌手、実業家。沖縄県宜野湾市出身。比嘉企画所属タレント兼代表取締役。
元妻はタレントのpeco。生前、同居しており実質的には事実婚状態にあったが、「人生のパートナー」という関係にあった。
まず渋谷の個人事務所で自殺を図ったとされるんだけど、その報道が安倍首相死亡と同じく、予定稿が既に出来上がっていて、公表の2日前付けのものがある。
そして、その日前後には彼はグアムに行っていたことが証言されてるので、死亡の予定稿の時期にはグアムに居た可能性がある。
そして、「芸能人の自殺」をよく予言する有吉が、この件も予告してる。
これ、完全にパロディだよな。
で、じゃあ、これの目的は何か?ということだけど、
❶木原誠二の妻の元夫殺し疑惑の目くらまし
❷ネット規制の強化
ってことが直ぐに思いつくよな。
【木原誠二官房副長官 妻の前夫“不審死”事件】故安田種雄氏の父親ら記者会見https://t.co/aOnlTZgwxm
— ニコニコニュース (@nico_nico_news) July 20, 2023
東京・霞が関の司法記者クラブで行われた、#木原誠二 官房副長官の妻の前夫、故 #安田種雄 氏のご親族による記者会見を、ノーカット収録放送でお届けしています。 pic.twitter.com/8saUQ8vqFE
まず、①自殺かどうか分からない、②仮に自殺だとしてその動機がネットによる誹謗中傷とは判明していない。それなのにこの2つのハードルがクリアされてないのに、この2つが当然の事実としてコメントしている奴らがワラワラと湧いて、強引にその方向へ向けようと誘導してるのは臭い、臭すぎる。フライングにも程があるほど酷すぎる決めつけ。
これは、絶対にシナリオ通りに動いてるだけだよな。自殺かどうかの事実確認も、遺書の存在の有無を確認し検分して原因分析する前に、「自殺」で「原因はネットによる誹謗中傷」って決めつけていち早くコメントできるって、そう言う様に闇の勢力に金握らされて言わされてるから、いち早く言って任務完了しようというのがミエミエ。
特に、ネット規制強化はイルミナティの要望だけど、あまりにも短絡的にこれを持ち出してくる単細胞ぶりにちょっと失笑を禁じ得ないけど、こんなことで規制強化されたら笑えない。これに加担する奴らはイルミナティの手先だってことを覚えておきましょう。青汁王子、ホリエモン、木下優樹菜、東国原英夫、吉村洋文、牧原秀樹(自民党)らイルミナティの手先を信用してはならない。
そもそも自殺ってことはまず無いとおもうけどな。専門家もこう言ってるし。
コロナ偽騒動であれだけ「専門家のご意見」を後生大事に拝聴していたマスゴミや芸能人どもが、こういう自殺報道については「専門家の意見」を蔑ろにしているのは解せませんなぁ(棒)。
りゅうちぇる以外にも様々な芸能人の自殺がありますが、自殺の9割は他殺であると昔の刑事の方が言っていましたね。全てを疑え、今の立場も政府も国も権威も資格も職場も学校も家族も友人も知人も全てを疑え、その時にこのバーチャルアイディンティティから目醒める事が出来ます。貴方は神の子孫です。 pic.twitter.com/9uucdJtyEm
— 光源氏🇯🇵 (@hikaruganji) July 18, 2023
信じるも信じないもアナタ次第です。