3/25月曜日
予約した時間に行き、主治医の先生に小児科医院で言われたことを伝えました。

先生には、既にお手紙とは別に連絡があったらしくご存知でした。
あっちゃんを抱っこされて様子を見ながら、
「うーん…左下に流れる?…多分これかな。」

先生にもよく分からないみたい…。

「○○先生は僕なんかより、遥かに多くの子ども見てきているし、野生のカンで気づいたのかもね〜」

勘ですか…。
とりあえず脳波検査はすることになりました。

と言っても先生は今週末で大学病院に転勤
なので引き継ぎなどで忙しく、水曜日の夕方なんとか入れてもらい別の先生に診察してもらうことになりました。

結果の説明は金曜日。
それから先週予防接種ができなかったので明日26日火曜日に予防接種外来も予約いれてもらいました。
今週はほぼ毎日病院通いです。


さて先生の診察のあと、小児リハビリのPTとの面談がありました。
とりあえず互いに自己紹介をして、これからお世話になりますとご挨拶。
そして次回は4/2にきて、色々調べてもらうことになり面談終了。

最後に「あつきくんまたね〜」とPTから声かけされたので、
「すみません…あつきは女の子です。」と
訂正すると、必死に謝られました。

3/26火曜日午後
前日に予約した予防接種外来にいきました。
予防接種外来は健診外来と一緒なので、患者親子がとても多いです。そして順番に名前呼ばれるので、待ち時間も長いです。

グズグズ泣くのをあやしたり、途中寝てるのを抱っこしたりして2時間くらい待ってから、ようやく呼ばれて入室。

はじめての女医さん。
ところがこの先生、とても冷めた表情。
言い方一つもなんだかそっけないなぁ…という印象でした。

まあ先生も人間だからきっと疲れてたのでしょうね。(そう思うことにしました)

あっちゃんはイッパイ泣きましたが、頑張りました。ウインク