夜分に失礼いたします、香澄真樹那です。　今週は2022年12月の沖縄県と京都府への旅行以来となる2023年3月の山梨県への旅行と題して夫と共に湯村温泉の温泉旅館への旅行に出掛けます。

旅行、近年では1月や2月の時期が金銭的に余裕が少ないので年末の時期の旅行と帰省が終わると早くても3月頃にならないと旅行に出掛けられませんが、ようやくと言いますか満を持しての旅行に出掛ける事になります。

山梨県への旅行はと言われると2021年12月以来久しぶりで、山梨県、それも甲府市周辺ともなると観光する場所は行き尽くした感はありますが、久し振りに訪問する所やまだ訪問していない場所を探しての観光であると言う事で今からでも楽しみになっています。

中でも楽しみにしているのは湯村温泉の温泉旅館でしょうか。　湯村温泉の温泉旅館は定宿として決めている場所がありますが、2022年8月にじゃらんを見ていると奇跡的に2023年3月に空いていたと言う事で予約をしてから現在に至っていますが、夫は他の場所への旅行を辞めてでもその温泉旅館には宿泊したいと言っている位に良い場所になっています。

こちらがその湯村温泉の温泉旅館の貸切温泉の写真になりますが、こちらの場所は事前に予約をしなくともチェックインの時間からチェックアウトの時間まで自由に利用出来る物になっていて、源泉掛け流しで湯量も豊富で適度にぬるくて良い温泉になっています。

湯村温泉の他の温泉旅館に宿泊した事が無いので比較対象が無くて何とも言えませんが、こちらの温泉旅館は杖温泉と言う弘法大師が開発した伝説のある源泉になっていてそれで湯量も豊富な状態になっていると言う事を聞きました。

今からでもその2023年3月の山梨県への旅行が楽しみですが、湯村温泉と言われると関西地方出身の私にしてみたら山梨県よりも兵庫県にある方が連想されてしまいます。

何時かは兵庫県の湯村温泉にも行ってみたいですが何処かお勧めの旅館があればと思って旅行系のブログを見て調べている状態であったりします。　兵庫県の日本海側に近い場所ですので冬の時期になったら松葉蟹が食べられるのかなと思うと蟹の環境が近場にある関西地方の方が羨ましいです。

話を山梨県の湯村温泉に戻しますが、こちらの温泉旅館は料理もとても美味しくて内容が殆ど被らないだけに今回はどのような料理を用意して下さるのか今からでも楽しみにしています。

今週は夫と共に山梨県に旅行に出掛けます。