こんにちは
メンタルセラピストのゆんです
コアフレンドリーグループセッションでいただいたご感想をシェアさせていただきますね
Tさん
自分自身が愛されない傷だということを知りとても納得しました。
主人は孤独傷かと思ったら、同じ傷(ねじれていましたが)だったことにビックリしました
これを知ることで主人との関係性が良くなっていくことを想像しただけでうれしくなりました
「愛情表現を変える」って頭で考えると難しいですが怖がらずにお稽古続けます
Tさん ありがとうございました!
ご主人の傷はまだあれだけではわかりにくいのですが、日常の様子を伺うと孤独傷メインではなさそうでしたね
愛されない傷の人って、とにかくやさしいんですね。
でも、傷がまだまだ大きくある方は
そのやさしさを「駆け引き」に使ってしまうので
愛する人との関係性がねじれてしまう
また、相手の愛情をまっすぐ受け取ることが難しいと感じてしまうことも多いのね
なので、とてももったいないんですよ
本当はやさしくて思いやりがあって
共感力もあり、相手を喜ばせたいという想いがとても強い方で、愛情が深いんです
そのまんまでいれば、
もうこれ以上愛さなくていいよ!!
って思うくらい愛されるかもよ^^
では、どうしてまっすぐ愛して、まっすぐ受け取れないのか?
怖いんですねー
傷つくことが
自分なんてどうせ愛されないって頭で思っている方が
ほら、やっぱりね
ということがあっても傷は小さくて済む
と、思っているわけです
傷つくことが好きな人って、ほっとんどいないと思いますが
傷つくことを怖がらない人たちは、結構います
夫の不倫を知った時点で思いっきり傷ついたわけだから、あれ以上に傷つくことはないし
傷つけられそうなところからは逃げることですね
愛されない傷が深いと、逃げることもせず
傷つくことを防御しながら、その場に留まるのでね
恨みつらみも大きくなりがち
しっかり境界線をひくことですね
Tさんご夫妻のように、二人ともが愛されない傷だとしたら、うまく行ってる時にはラブラブ💓
恋愛映画の主人公のようなストーリーをお持ちでないかしらね
Tさんに
ラブラブでしたか?ってお聞きした時
ニヤリとした表情が、最高にかわいかったわ〜
胸がキュンとなったよ^^
どんどん甘えてみるといいですよ〜〜