さえです。
国内最高齢92歳の女性映画監督、山田火砂子さんと言う方がおられます。
彼女の最新作「わたしのかあさん―天使の詩―」は、知的障がいのあるお母さんと健常者の娘の物語。
彼女には60歳になる重度知的障害の娘さんがいます。
そして、この映画を撮った背景には、2016年に神奈川県相模原市の障がい者施設・津久井やまゆり園で45人が殺傷された事件への怒りがあったそうです。
犯人は、障がい者の存在を否定する考えを持っていました。
こう言うことへの「怒り」から、この映画は生まれたのだそうです。
怒りは、マイナスエネルギーだと思われがちだし、できるだけ持たない方がよいと思いがちだけど、
わたしは、怒りには、【未来への希望や可能性】が満ちていると感じてます。
なぜって、同じ出来事でも、怒る人とそうでもない人がいる中で、強く強く怒りを感じるということは、
そこに、なにかしらの強い価値観が隠れているから。
ある女性はこうです。
結婚と出産でキャリアが絶たれたとき、恐ろしいほどの怒りを感じたと。
何で女性だけが?!
なんで?なんで?
もっと活躍できてもいいじゃないか!
子どもがいても、活躍していいじゃないか!
と。
そして、起業して成功されています。
映画監督、山田さんの怒りは知的障害者を軽視することで、発信のエネルギーとなった。
先程の女性は、女性が結婚や育児により、活躍できなくなることへの怒りをエネルギーにして、起業した。
あなたの怒りは何?
そこには、同時に「こうしたい!」と言う大切な価値観が存在してますよ。
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おまけ 美容・健康編
迷ったけど、公開します!!
私は母の病気、icuへの入院などがキッカケで、2018年から取り入れるようになったんです。
ズバリ入浴中の水素ケア❣️
実は、それまで水素って信用してなかった
だって水素って元素の中で最も小さいから、水素水とかアルミパウチとかに入って売られていても、パウチを抜けて空気中に出て行ってしまうから意味ないやんって思ってた。
だがしかし、、健康関係のプチオタクとしては、とてもいいものを見つけたと思います
パソコン、スマホ、電子レンジ、、、、
学校でも、職場でも、家庭でも、街中でも、電磁波だらけの現代、どんどん細胞は酸化する一方
酸化は病気や老化に直結。
水素の一番の働きは「抗酸化作用」です。
抗酸化作用とは、細胞を酸化(老化)させる「活性酸素」が、 抗酸化物質(水素)の持つ電子の働きにより、水になって無害化されること。
細胞が酸化し弱くなったり元気がなくなってしまうのを取り戻していく働きがあるよ^^
毎日、ただお風呂に入るだけで、私もこどもたちも、全身から水素たっぷり吸収♡
一日100円代の健康と美容の習慣♡
申し込み方法は、オンラインから申し込んで、不要になれば勝手に好きな時に解約してね。
※注意事項などは、よく読んでね。
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