さー、ひとつ前の記事の続編です
まずは「告れる女」になってからの応用編です。というより…
これができるようになれば、あなたは恋愛エキスパートです
以前、「男は最初最高の法則」というタイトルの記事を書いたような気がしますが、
それは言い換えれば、自分の手に入るまではがんばる![ビックリマーク](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/039.gif)
![ビックリマーク](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/039.gif)
みたいな感じです![グラサン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/021.png)
![グラサン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/021.png)
もう、自分の手に入ったと思い始めたとたん・・・、
手抜きデートになり、セッ〇スも自分本位![ガーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/020.png)
![ガーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/020.png)
になったりする人が多いです![ハートブレイク](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/032.gif)
![ハートブレイク](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/032.gif)
筆者は女性ですので、
好きな男に尽くしたくなる気持ちはわかります![ドキドキ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/031.gif)
![ドキドキ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/031.gif)
追いかけられたい気持ちもわかります![ドキドキ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/031.gif)
![ドキドキ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/031.gif)
少しでも長い時間、一緒にいたい気持ちもわかります![ドキドキ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/031.gif)
![ドキドキ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/031.gif)
ま、それらがどれだけの女性に共感していただけるかはわかりませんが・・・。
じゃ、どうしたら
「離したくない女」
になれるのか、知りたくないですか![はてなマーク](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/040.gif)
![はてなマーク](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/040.gif)
ふふふ・・・![ニヤリ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/003.png)
![ニヤリ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/003.png)
そう簡単に教えるわけにはいかないなぁ(笑)
とある、恋愛エキスパートな友達が言いました。
「男なんて犬と一緒なんだから
」
![てへぺろ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/019.png)
ですって![爆 笑](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/001.png)
![爆 笑](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/001.png)
「セックス110番」筆者のわたくしからひとこと言わせていただくと![!?](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/177.gif)
![!?](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/177.gif)
セックスにおいて、男性の興奮曲線と女性の興奮曲線があるとしたら・・・
す・・・すいません、筆者は絵がへたくそなんです![えーん](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/018.png)
![えーん](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/018.png)
上の表は、男性と女性の興奮曲線を描いたものです。
・すべての人がこれに当てはまるわけではないということ。
・筆者は女性だから、男性に関しては推測が入っていたり、男性から聞いたことを参考に
描いてみました。
例えば、お互いに「異性として好意を抱いている」二人がまだ、お付き合い期間が短いデートをしたとします。
男性は、女性のちょっとしたしぐさや、チラリと見えた胸元などで一気に興奮度上昇![アップ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/173.gif)
![アップ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/173.gif)
女性は手をつないで歩いたり、お洒落なレストランで美味しいものをいただいたり、会話が弾んだりしていくうちに、ゆっくりと「二人きりになりたい」という気持ちが生まれてきます。そして、ホテルに入っても、すぐにセックスではなく、いちゃいちゃしているうちに、どんどん高まっていきます。
オルガズムについてですが、男性と女性のそれについても違いがあるようです。
男性は射精したときが一番気持ちいい、と聞いたことがあります。
女性はゆっくり上昇したあと、オルガズムを迎えているのかどうかもわからないほど、快感が持続します。
思いやりのある男性なら、女性の「おさまらない快感・余韻」に付き合ってくれることでしょう。
冷たかったり、スーパー自己中な男性は自分が果ててしまったら、すぐに仕事の話などしてくる人もいます。
まぁ、そのような行動は生物学的にしかたないのですが・・・。
女性は男性の精子をしっかりと子宮に届けなくてはいけないので、ヘニャ~っとベットに転がっているほうがいいのです。
男性は種をばらまかなくてはいけないし、セックスしている状態はとても無防備なので、一気にさめて、外的から身を守らなくてはならないから、果てたらソッコー立ち上がれるし、別人のようになってしまう人もいます。
図の女性の曲線が縦軸方向に真ん中あたりで終わっているのは、家に帰ってもまだ余韻に包まれていることを意味しています。3日ぐらい余韻が続くこともめずらしくはないでしょう。
だいぶ前置きが長くなりましたが、そうそう
「離したくない女」になるための結構強烈な技をひとつだけ、いまここに記すことにします。
![ビックリマーク](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/039.gif)
もし、その男性から追いかけられたいのなら、セックス終わって、裸のまま腕枕をされながら眠りについたとします。
そうしたら、日が昇る前に帰るのです![てへぺろ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/019.png)
![てへぺろ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/019.png)
あ、そうそう、男性が好きな香水やシャンプーの香りをチェックして、あらかじめそれをまとっていくことを忘れずに
香水なら、耳の後ろあたりにつけておいてください。
![ニヤリ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/003.png)
で、帰るときにはそーっと支度をして、男性に笑顔で先に帰ることを言うのです。
理由はなんでもいいです。怒って帰るのではないことは明確にしておきましょう。
あなたは帰る。
男性は再び夢の中へ・・・![ぐぅぐぅ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/030.gif)
![ぐぅぐぅ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/030.gif)
日が昇り、男性は目覚めます![晴れ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/022.gif)
![晴れ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/022.gif)
あなたの残り香だけが残っています。
そこで、初めて男性に余韻が生まれるのです。
ま、それは筆者の独断と偏見ですので、ご参考までに![ウインク](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/004.png)
![ウインク](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/004.png)