ご無沙汰しております。気まぐれな筆者ですショック!

 

ところで、あなたがいま未婚であろうと、既婚者であろうとかまいません。

 

どうしても消せない、大事に取っておきたい、お付き合いしていた男性との写真や動画はありますか?

 

あるとしたら、まだその男性との思いでを引きずっています。

 

ある日、思いっきりそれらの過去の写真や動画がうっとおしくなり・・・

 

「たいしたやつじゃなかったじゃん!キモ~イ!」

 

と思い、全ての記憶媒体から消すことが出来たら、ホンモノです!

 

おめでとうございます!

 

もう、それらの男性と関わることは二度とないでしょう。

 


おっとっと?

 

まだ思い出を捨てたにも関わらず、その男性とは夫婦関係ですと?

 

それはもう、モタモタしている場合じゃありません。

 

人生、長いようで短いのですから、離婚を考えるのもひとつの手です。

 

お子さんがいらっしゃると、なかなか難しいでしょう。

 

でも、夫婦げんかを見せつけられたお子さんは、大きくなっても覚えていますよ。

 

パパとママが喧嘩していること、まさか自分のせいではないか、と思っているかもしれませんよ。

 

100人のカッップル(夫婦含め)がいたら、100通りの幸せルートがあります。

 

筆者は喧嘩が大嫌いです。

 

いやな気分が何日も残るし、言われた言葉によっては、いつまでも胸につきささるからです。

 

昔(もう、死語かな?)、「ボタンの掛け違い」と言う言葉がありました。

 

ボタン掛け違えただけなら、ボタンの1番目からかけ直せばいいのです。

 

根幹にかかわらないささいな喧嘩ほど危険なものはありません。

 

だって、ささいなだけに「今夜、話合おう」とはならないでしょう?

 

その積み重ねが、「ボタンの掛け違い」ではなくなっているのです。

 

特に女性は「顔も見るのいや!」「臭いもいや!」「声も聴きたくない」

 

になってしまいます。

 

あれ・・・おかしいですね!?

 

恋愛時代には「顔を見たい」「匂いが好き」「声が好き」

 

だったのにね。

 

 

最後まで読んでくださってありがとうございましたドキドキ
 
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