4泊５日の旅
雲仙から市内に戻り
夫と出島見学に行きました↓
この橋渡ると出島入口
当時の街並みが再現されています
日本からは銅や食器等が輸出
こうやって食器を運んでいたのね
絶滅した日本オオカミ
シーボルトの当時の日本記録
日本人の絵師に描かせたようで
まぁ素晴らしい日本画でした！
通訳が学んだ辞書
美しい文字だわ！
外国人の住む家
執事も連れてきたのね
ネズミも出演
壁紙が独特で
床じゃなくて全部畳敷
犬がいるの見えます？
当時から犬は室内飼い
出島★面白かったです！
お土産にガラスのビードロ購入
ランチは出島より５分位の
中華街へ
坊ちゃんたちと待ち合わせ
何食べても美味しくて
写真撮ってる場合じゃなかった
水餃子・小籠包・空芯菜炒め
チャーハン・ちゃんぽん・ゴマ団子
ぷら～っと歩いて
ご近所お洒落カフェへ
坊ちゃんたちは慣れたもんで
自由にしていました
ご近所にこういうお店があるの
ホッとするのでしょうね
いい関係のご近所付き合い
見ていて安心しました
そして夕食時
バレエ教室の
生徒さんのお母様から
素晴らしい
差し入れがありました！
長崎はお魚が美味しいので
お魚屋さんから届いた時は
ビックリ！
そろそろ旅の終わり
坊ちゃんたちや森崎さん
築100年のおうちともそろそろ
ふうちゃんがいた頃
国内旅行はいつも一緒でした
犬連れの旅は制限があって
それは当たり前だと思っていたけど
今回、思えば久々の人だけの旅
気兼ねなくどこでも行けたこと
何十年振りに感じました
まるで
子育てを終え
時間が経ったような感覚
それでも帰宅して
キッチンに立てば
足元にふうちゃんがいて
おかえり！と触れられた感じ
ご飯だよー！と呼ぶと
まず食器から数粒床に出し
カタカタ音を立てて食べ
お水を飲んで、〆の果物
キッチンで思い出す
いつも光景がとても愛おしい
ふうちゃんの毎日
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