風邪もなかなかしつこくて
右膝もなかなか不安定だし
滅多にない腰痛も気になり
炭酸温泉につかろうかと↓
ご近所の極楽湯へ
GW中だとかで
通常料金+割増し料金
お目当ての炭酸温泉に
30分ほど浸かったところで
横の効能書きが目に入る
~健康のため~
10~15分入浴がお勧めです
!!
30分も浸かっちゃったし
慌てて出てジャクジーへ移動
なんやかんやて
1時間ほどで退出
……
強風が気持ちいい
気持ちいいのに
1時間で1,000円かと残念
(通常入浴料金は600円)
汗をかいたので
ドコかでお茶しよかと
■スタバの老人
夕方のスタバのテラス席に
よくみかける老人が座っている
おひとりで、街の風景を
眺めているのだろうか?
散歩で通る犬に微笑み
何か声をかけるでもなく
お一人暮らしなのだろうか?
なぜか?その老人をみかけると
泣きそうな気持ちになる。
■花屋と子供
夕方の花屋さんで
お兄ちゃんらしい小学生の子と
妹らしき幼い女の子が
花を選んでいた
誰かのお誕日なのだろうか?
母の日の贈物なんだろうか?
夕方には、少し値が下がるから
それを待っている様子だ
私の子もそうだった…
母の日にカーネーションを1本
夕方の花屋さんで
安くなるのを待って
少ないおこずかいを握りしめ
それでも一番綺麗な花を
目を輝かせて選ぶのだろう
こういう子どもの光景は
今でも泣きそうになる。
(網戸の向こうから☆お見送り)
ふうちゃんのお見送りは
平常心で
行ってくるね!と伝える
だけどコレが
このお見送りが 泣きたくなる。
お帰りを
待っているふうちゃん
…日が暮れて…
ふうちゃんは
うちに来てから
家族になってから
例え、治療中で
血管に管が入っていた時も
大きな手術をした後だって
玄関までお見送りしていた
歩けなくなっても
お見送りのため玄関の
こちらを見ている
18年間 1度も
1度も欠かしたことはない
ただいまを待つために
いってらっしゃいを繰り返した
今はこの奥で
お見送りはもういいから
と言っても、それが
当たり前のように続けてくれた
最後まで
やり切ったんだろうな
斎場から戻った日
この日はママからふうちゃんへ
「おかえり」と言った。
ふうちゃんの毎日
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