9月も後半になりましたが

冷蔵庫に残っていた、今年最後の↓

ミントティーを作りました
 爽やかで美味しッ!!
 土曜日の晴れ間を見て
今年の夏に活躍した、麻素材の服を
洗濯し、アイロンがけしてクローゼットへ 
トランク
そしてついでにクローゼットから
ふうちゃんに見つからないように
そ~っと旅用のトランクを出しました。
 連休中に観た映画
☆☆☆☆
宇宙モノですが
前に見たゼロ・グラビティより
 息が苦しくならず・でしたよ

気圧・酸素・水
地球って素晴らしいんだな
アメリカのこのテの映画は間違い無
しかも、マットデイモン主演だしね!
☆☆☆☆
第67回カンヌ国際映画祭
「ある視点部門」に出品され

同部門グランプリと
パルムドッグをダブル受賞した
ハンガリー&スエーデンの合作映画

行方不明になった愛犬
ハーゲを探す少女
その犬は、賢く優しい犬でしたが

浮浪者~闇闘犬へと売り渡され
薬漬けにされて、心を失っていく

やがて人間に
虐げられてきた保護施設の
犬たちを従えたハーゲンは
人間たちに反乱を起こす

ここで、なるほど~なぜ
「ある視点部門」なのか納得

つまり人間の醜さ、愚かさは
犬の強さ、健気さには敵わない

捨てちゃダメ!最後まで飼う
そして犬は金儲けの道具じゃない
そんなメッセージが伺えるんだな

ラスト

襲撃に向かうハーディ達は
かつて子守歌で聴いていた
少女のトランペットの音で

愛されていたことを思い出し
襲撃を止め、少女の前で伏せる
で、少女もハーディーの前で伏せる


で、終わっちゃったんだけど
演技だってわかっちゃいるけど
虐待や闘犬シーンは観れズ早送り

アメリカの保護団体のブログで
盗まれた犬が、闇闘犬に売られ
酷い状態で助けられたという

まるで半分実話か?と思える
人への警告のメッセージでしたよ。
 
☆☆☆
アルプスの村で暮らす
孤児のセバスチャンは
家畜や人を襲う「野獣」として
村人や軍隊から命を狙われている
一匹の汚れた犬に出会う。

でも実は、前の飼い主に
短い鎖で飼われ、餌ももらえず
逃げてきた犬だったんですよ。

しかも、襲っていたのは
その犬ではなく 狼だったの。

セバスチャンはその犬を
「ベル」と名づけて村人から守り
次第に心を通わせていきますよ

あまりに汚れているので
一緒に川に入ると、美しい白い犬だった
そこで、こんな歌が流れますよ
♪ベル 美しい犬よ♪

ナチスからユダヤ人一家を救うため
ベルとセバスチャンは道案内人として
冬のアルプス越えに挑むこととなり

やがて2人は
生涯共に過ごすことになります。
 只今ふうちゃんは
ママのお隣の席に座っています
 「ちょっとどいて」って言っても
 ちょっとしか動きませんよ↓それはね
3

チョキ

こちら
たまごちゃん温め中たまごちゃん
ちょっとだけ見せてくれました
リボンふうちゃんの毎日リボン
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