前回と同じ朝顔の鉢に出てきたコガネキヌカラカサタケ
これ以上大きくならないようだ
2つあるように見えるが、上側は茎部分
右上に紐のように見えているのは、前回開いたキノコ
これが、前回開いたときのもの
このコガネキヌカラカサタケは、幸運のキノコと呼ばれているそうな
そういえば、以前、やはりベランダの鉢にこんなキノコが生えたことがあった
直径1センチもないキノコ、Googleレンズによるとクズヒトヨタケというらしい
クズは木屑などの屑
ヒトヨタケというから一晩で萎んでしまうのだろうか
上の写真の後、この鉢はこんな状態になった
緑の芽は、綿の芽
やっと芽生えたうれしさの、キノコのことは忘れていた
双葉だった綿は成長して、今、こんな花を咲かせている