友人とメールで連絡し合っていたら、何と彼女も同じ時刻に久良岐公園を散策していたというので、びっくり
私はこの地図の現在地とマークされた東入口近くの山道を下っていったが、
彼女は上大岡に住んでいるので、この地図の左下方向から公園に入っている。
桜の花びらが散らばるこんな山道を下っていった
大池の辺りから上を眺めたところ
それにしても、平日で人はまばらだったのに、お互いに来ていることを知らなかったし、
友人には出会えなかったなあ。
こちらは能舞台の奥の広場、右手桜の向こうに久良岐公園に通じる山道があって、
冒頭の地図の現在地から山伝いに来られるのだが、怖いので遠回りをした。
この広場には、水琴窟があった。
広場側から能舞台を見たところ
建物も風格がある久良岐能舞台
能舞台の右手、縁台のそばにあるのも馬酔木の木♪