今日もよいお天気だったので、散歩に出る。
真ん中辺りに白く横切っているのが、東名高速のガード
東名高速のガードに近づいて、冒頭の写真とは逆方向から見たところ
右端の方に斜めの階段が見えているが、階段の先にドアがあって、そのドアから
この階段を使って地上に降りてこられるようだ
ここを通る度に、村上春樹の『1Q84』の場面を思い出す。
確か首都高だったと思うが、青豆が暗殺を終えて、このような階段から地上に降りていく場面が
あったように思う。
さっきの階段を降りると、こんな道が続いている
さて、この(たぶん私にとってだけ)おどろおどろしい道を抜けて、
しばらく歩いていたら、こんな満開の桜にであった
道路沿いの駐車場の斜面に一本だけある桜の木
何という品種だろう?