3月17日



朝ゆっくり起床。
マリネスが飼っているシェパード犬のカピタンが、家族以外にはめちゃ吠える。

普段は家の中を自由にさせてるが、あたしがトイレ行く時だけ奥に閉じ込めて吠えられないようにしてくれる。笑


朝ごはんはベネズエラ名物らしい、アレパというトウモロコシの粉で作ったパン。


普通は塩っぱいらしいが今回は甘いスペシャルアレパらしい。笑



お母さんは仕事に行ってしまって、帰ってくるのは明日の朝らしい。お別れの挨拶できなかったー。

食べたあとはマリネス彼氏を迎えに行って、そのままティントレーラーというとこに連れてってもらった。




簡単にいうとお土産屋さんが集まってるとこ。ハンモックがめちゃ売ってる!本気で欲しかったけど、取り付けるとこないので泣く泣く我慢。


ここにはマリネスの父方の家族がいっぱい。歓迎のテキーラショットを飲んだり…いやー死ぬかと思ったけど大丈夫だった。笑


マリネスから記念にと、昨日連れてってもらったバルキシメトの見所が入ってるマグネットをプレゼントしてもらった。

彼氏のアルカディオにはアイス。



そのあと一旦家に帰ってお昼ご飯。


そのあとはまたマリネス、アルカディオに連れ出してもらって、巨大なショッピングへ。


ここは上空から見ると、建物がギターの形をしてるらしい!

何気にバルキシメトはベネズエラの音楽の町らしい。
確かに所々でギターのモニュメント見かけた。


まぁ特に欲しいものはなかったんだけど、プラプラ~
apple store(i store)があって見てみたらあり得ない金額!!


例えばMac book。型は知らない。

値段が約95000ボリバル。

正規レートで換算すると145万円!!
闇レートでも約41万!!
((((;゚Д゚)))))))

日本だと10万前後で買える気がする。

日本だと車も買えちゃうくらいの値段。



家に帰ってからは、しばらく弟のファビアンと話してた。
ファビアンも去年、あたしやマリネスと同じオタワの語学学校に1ヶ月行ってきたらしい。


ベネズエラの最低給料は一ヶ月3000ボリバル(日本円で40000円くらい)くらい。


ただ何でも高すぎるベネズエラの価格からしたら足りなさすぎるね。例えば赤ちゃんの粉ミルクだけで400ボリバル(6000円)くらいらしいし、家族3人いたら一ヶ月3000ボリバルなんて、食料だけで終わる。

そーいえばマリネスやアルカディオファミリーは死去したチャベスが嫌いらしい。
次期大統領にはチャベス側と対立するカプリエス?を劇押し。

さぁて一ヶ月後の大統領選挙はどーなるのか。


夜はマリネスの兄弟と、アルカディオの弟、叔父さんとピザ食べに行った。


日中は結構平気だったけど、夜は頭が痛かった。
3月16日



朝5:00起床。
そして日が上る6:00前にホテルをチェックアウトして、バスターミナルに向かった。


昨日シウダーボリバルからカラカスにくる時に使ったのと同じバス会社。
ホテルからターミナルまでは歩いて5分程度だったけど、治安の悪いカラカスなのですごく怖かった。


ホテルの人に変な人がいないか、歩いて行っても大丈夫か確認して、細心の注意を払って出発。


早朝にも関わらず、野菜などを売る準備をしてる人とかいて、すんなりターミナルに着いた。


そして7:00の出発予定から数10分遅れて出発。

このバス、激寒!!
ベネズエラのバスは冷凍バスと聞くけど、まさしく極寒!!

シウダーから乗った時は全く寒くなくて、今回時間も短いのでそれほど防寒対策をしてなかったけど、体の芯から冷えた。
寒い!寒すぎる!


途中のご飯休憩の時、ホットコーヒー2杯も飲んだよ。寒くて。



これから向かうバルキシメトという町。
町自体はガイドブックで紹介されない特段何もない。
日本人でこの町にくる観光客はいないだろう。



そんな町に来ることを決めたのは、カナダワーホリ時代の友達マリネスに会うため!


当初ベネズエラは治安が悪いのでルートから外していた。けどコロンビアに着いた時、マリネスから「南米いるならうちに来なよ」って招待してもらって、旅の終盤でベネズエラ行くことに決めた。



マリネスの招待が無かったら、大好きなロライマトレッキングに行かなかった可能性が高い。



マリネスには12:00くらいにバス着くんじゃないかと伝えて、ターミナルで待っててくれることになってる。


でもこのご飯休憩の時点で11:00。
たぶん予定より遅れそう。

マリネスに連絡取ることもできないので、申し訳ない気持ちでいっぱい。



結局バルキシメトに着いたのは14:00。


ターミナルでマリネス見つけた時、久しぶりの再会の嬉しさよりも謝罪が先になってしまった。


ただマリネスは、「遅れるのは普通。30分しか待ってないよ。(本当かわからないけど)」って。



優しいマリネス。改めて感動の再会のハグ。笑


カナダ以来、実に5年ぶり。
あたしは22才、マリネスはまだ15才だった。


外見はあまり変わってないけど、落ち着いた大人の女性になってた☆



車で迎えに来てくれてて、途中マリネスの彼氏もピックアップしてマリネスの家に向かった。


家ではマリネスのお母さん、おばあさん、弟、猫2匹、犬2匹が出迎えてくれた。

マリネス
ファビアン弟
アルカディオ彼氏
イレネ母
アナ 祖母
マリア 叔母
カピタン犬
ボディ犬
コスモ猫
ルル猫



早速ご飯も出してくれた。


みんな西英辞書を使いながら、あたしとコミュニケーションを取ろうと頑張ってくれてる。


優しい家族だね。



ご飯のあとは、マリネス、彼氏、お母さんと一緒に、数少ないだろう(笑)バルキシメトの観光スポットに連れてってもらった。



やはり特段何もなかったけど、カテドラルは意外とモダンな建物で面白かった。



カフェでケーキ食べたりしてね。



夜マリネスの子供の頃の写真見せてもらったりして。

マリネス、実は水泳選手で大会にもたくさん出てるらしい。彼氏も水泳選手。


今は大学生で、心理学を専攻してるらしい。


カナダにいる時は出会ったのが初期で、英語もほぼ皆無だったので、一緒に遊んだりしたけどほぼプライベートなことは聞いてなかった。



5年越しに会って、初めて知ることの方が多かった。



マリネスはお母さんと寝ることになって、マリネスのベットを使わせてもらった。



冷凍バスのせいか、頭痛がする…
風邪引いたかも。


明日マリネスがまた観光に連れてってくれることになってるので、何としても回復したい!
早く寝よう。
3月15日



バスのアクシデントのせいで大幅に遅れ、カラカスに着いたのは11:00頃。


南米一治安が悪いとされる、恐怖のカラカス。
でも今回使ったバスは比較的安全とされるアルタミラ地区にプライベートターミナルを持ってて、そこから宿までも5分と近かったので怖い感じは全くなかった。


この日はチャベス大統領の遺体がどこかに運ばれるらしい。そのためホリデーで町中の店はほぼ閉まっててすることがなかった。


30分くらいアルタミラ地区歩いてみたけど、他の国との違いも感じないほど平和に見えた。



あとはずーっとホテルに引きこもり。
今回は何気に3つ星ホテル。
っていっても闇レートだと15ドルくらいなんだけどね。


カラカスは治安悪いから、安宿は避けました。


部屋にあったTVつけたら、ずーっとチャベス大統領の葬儀?中継してた。
3月14日



朝起きて、洗濯大量にした。

そしてアウトドアグッズはもう不要なのでいらないものを捨てた。


カバンの中少しスッキリ。


外にご飯食べに出たらとにかく暑い!!首や腕の日焼けが痛む。


午後近くの旅行会社で安い航空券がないか聞きに行った。

18日発のカラカスーボゴタが3300ボリバルくらい。闇レートで計算すると150ドルくらいで買えちゃう!!激安!!


この航空券欲しかったけど、予定が合わなかったので諦めた。



夜まで宿でグータラして、20:00タクシーでターミナルに向かった。


イツミさんはしばらく残るらしいのでここでお別れ。


21:30にカラカス行きのバスに乗った。このバス、警察の検問もなく、温度もそれほど寒くなく快適だったけど…
故障で2回もバス乗り換えた。
3月13日



朝起きると雨。
山も曇ってて見えない。


うちらロライマも今回のエンジェルホールズも、天気に恵まれてる。



ご飯食べて、あとはひたすらボートで帰るだけ。
下流なので途中歩くこともなくすんなり。

まぁそれでも3時間はかかったかな。遠いわー


日焼けで首の後ろが剥けた。
今まで十分妬けてきたはずだけどトドメだね!笑


初日の宿に着いてお昼ご飯食べて、13:30のセスナでシウダーボリバルに戻った。


このセスナ、イメージ通りのセスナ。
とにかく揺れる揺れる!!


多分普通だったんだろーけど、マヂ墜落して死ぬかと思った。
怖すぎるセスナ!!


無事にシウダーボリバル着いたときは生きてて良かったーと思った笑


空港から一旦バスターミナルに行って明日のバスを買って、宿に行った。


この宿、conexcion tourのオフィス兼宿になってて、ツアーに行った人は1泊分無料。


ここの宿はカルロスのファミリーで経営してるよーで、みんなとても良い人。


夜、周辺エリアが断水したらしく、この日もバケツの水で体を洗った。

そして宿にハンモックがあったので、ベットがあるにも関わらずハンモックで寝た。


ツアー終わったのにまだワイルド生活。笑