和み処 のぉ~んびりと…

和み処 のぉ~んびりと…

工夫を好み、自然やガーデニングを好み、地質や古代に関心を寄せつつ、日々の園芸、人知が及ばない大自然、旅で知るプチ新発見、多様な趣味・関心事…をエネルギーに、チョコッと味付けした話題を綴れれば…

ご訪問を ありがとうございます。 既報もどうぞ…
読んだときが旬!をモットーに、プチ経験値等に触れつつ、読後にちょっぴりお得感を満たすコトも意識し、比較的陳腐化が遅い話題を…と留意しつつの、純粋に趣味ページです。
園芸は長年の趣味ですが、好奇心旺盛な性分故に、話題は、趣味・関心事、自然、地域の催事・祭事、訪問先の見聞録、社会の話題・関心事等、多岐に渡るでしょう。
お立ち寄りの際、お気軽に足跡を残して頂くコトは大歓迎…
尚、狭いスマホ画面では、一部の記事構成が歪むかも…

琵琶湖北端の山に囲まれた凹みに広がる周囲約2km弱の小さな湖の湖畔湿地帯で黄色い花を咲かせるサワオグルマ群落を、今が満開と聞き、雨模様が続くGWの晴れ間が覗いた先日(5/02)、久し振りに再訪してきた。

絶景が続く琵琶湖畔沿いの道を走ったら、片道約100kmの長ドライブとなったが、柔らかい陽光が照る天候には恵まれた。

 

道中で見掛けた花を付けた桐の木

 

 

たかが雑草群落見物に往復200kmもドライブ…?

 

そうですよねぇ…

つまりは、自然大好き派なので、季節感いっぱいの自然の営みを直接肌で感じ取りたいだけかも…

 

他にも、季節はずれるけれど琵琶湖畔にはハマダイコンハマヒルガオハマエンドウハマナデシコヒガンバナ等々の花々群生地が知られている。

現在の琵琶湖約40万年前に誕生し、世界的にも希少な『古代湖』( 10万年以上枯れることなく湖水を蓄え続けている湖)に分類される隔離された別世界の環境なので、海浜性植物の一部は淡水に適応すべく独自に進化して琵琶湖畔の環境に馴染んできた。

 

 

サワオグルマ

分類:キク科

特性:好湿性。 多年草。 茎は太くて中空。 白いクモ毛で覆われている。

  ・草丈…50~80cm

  ・花期…4~6月

  ・花色…黄色

  ・葉……裏表両面に綿毛

群落余呉湖畔。 湖畔の湿地帯数ヶ所に群落を形成。

 

 

 

余呉湖に到着…

 

賤ヶ岳山頂より眺めた余呉湖

(お目当ての群落は湖の右下辺り)

 

< 余呉湖   別名「鏡湖

地 形:三方を山に囲まれた断層盆地。

高低差:琵琶湖水面よりも余呉湖水面が約49m高い。

面 積:約1.8 k㎡

周 囲:約6.4km

最深部:13m

羽衣伝説

  白鳥に姿を変えて水浴びを楽しんでいた8人の天女の姉妹のうち、末妹が羽衣を伊香刀美(イカトミ)に盗まれ、天に舞い戻れなくなった。 止むなくこの地にとどまった末妹の天女は、やがて夫婦となり2男2女を設けた。

  また一説には、羽衣を盗んだ者は桐畑太夫で、その子が菅原道真とも伝わる。

 

羽衣を纏った天女

(ビジターセンター前広場)

 

余呉湖~賤ヶ岳 ハイキング案内図

 

賤ヶ岳合戦図


 

お目当てのサワオグルマ群落は、余呉湖の南端東岸辺りで、数ヶ所の湿地に群落を形成している。

その内の一ヶ所で、道端で雑談に興じている約20人ほどの団体サンがいて少々ビックリ…

あれ…? こんなに大勢がここまでどこからどうやって来た…?

付近に停車している数台の車は小型の乗用車ばかりだし…

あ、そうか… 

観光バスのご一行様なんだな、きっと…

今春の日帰りバスツアーに、ここのサワオグルマ鑑賞が組み込まれているツアーが誕生していたっけ…

きっとそれに違いない…

観光バスはどこかの近くに駐車しているハズ…

やはり少し離れた場所に中型バスが1台駐まっていた。

 

 

さて、各群落を見て回りましょうか…

 

 

湿地帯はずぅ~っと山の奥の方まで黄色い花で埋め尽くされている。

見応えのある眺望…だ。

 

 

以前に訪れたときは、各自で群落一帯を自由行動できたが、今回は、湿地帯への立ち入りご遠慮を…との規制変更されていた。

 

 

しばらく群落の景色を楽しんでいたら…

 

ふと気付いた。

黄色い花のひと塊が、株ごとに黄色の輝き状態が少々異なっているような…

明るい黄色の塊もあれば、やや茶色っぽい塊もあり、花びらの枚数が減った塊もある。

 

あっ、そうか…

全体的には株ごとに満開の時期が過ぎ始めているンだ、きっと…

 

 

ナットク…

 

どの群落場所も、群落のメインは道路から山側の湿地帯なので、後方は冬枯れ草木が残る山肌だけ…

道路から湖岸側の開けた場所にも分布域が広がり始めてはいたが、サワオグルマの株はまだ点々とした状態で群落形成までには時間が掛かりそう…

でも、湖の見える景色をバックに撮ると、写真的に映えるンだよねぇ…

 

 

 

なんだかんだとブツブツ言いながらもしばらくこの場所にのんびりと滞留し、自然の息吹を大いに堪能した。

 

岸辺で餌を啄む約10羽のオオバン

 

ハルジオン小群落

 

ビジターセンター前広場より賤ヶ岳方面の眺望

 

 賤ヶ岳登山口 

(余呉湖最南端付近)

 

余呉湖最南端の湖畔

 

 

 

帰路は、往路と反対側の湖畔道をゆっくりと走り、余呉湖を一周するルートを選択。

一周道路の途中には、幾つかの謂れが残る場所や見所が点在する。

例えば、

賤ヶ岳の戦いに絡む戦跡地…

古来からの伝説に因む地…

アジサイ植栽エリア…

ハイキングポイント…

凍った湖面からのワカサギ釣で知られる釣り場…等。

 

これらに係わるアレコレを事前に予習して訪れると、この余呉湖を眺める印象が一層深みを増すでしょう。

また、湖北地方一帯は由緒のある寺社や歴史的な史跡、種々の資料館等が点在する興味深い地域でもあります。

 

 

 

琵琶湖北部の山々付近では熊出没のニュースも流れています。

 

おのおの方 ご油断めさるな

 

 

 

この時期の My Garden は正に百花繚乱の花園…

園芸大好き人間の自分にはそんな風に映るほぼ手造りの My Garden の今…

まだまだ取り上げ損なっている花々をもう少しアップしてみようかなと4報目を綴ります。

なお、前報で取り上げた一部の品種がさらに見事なおめかしを見せるようなら重複するかも知れません。

 

 

カルミヤ 】  

鉢植え。  我家の1年生。

同種の地植え株がもう何年も生長を停止(瀕死)中?なので、ピンチヒッター的にお迎えした。

 

 

 

カンパニュラ  

地植え。 例年の場所に例年の如く、草丈が高い株を数色ほど植えました。

 

 

 

クレマチス  

大鉢植え。 2株とも古株。 今年はさらに赤色株を増やしました。

 

左上:ベル オブ ウォーキング 

右:天塩

 

ジギタリス  

地植え。 1年生。 数色あり。 

 

 

 

ジャーマンアイリス 】  

地植え。 好立地をお気に入りで毎年とても繁殖していて、今年は約20花茎ほどが開花した。

でも、スペース的にはそろそろ限界近し…なんだけどなぁ。

 

 

 

ダッチアイリス  

プランター植え。 遅れて黄色が咲き始めたので再掲。 これで紫、白、黄色がようやく咲き揃った。

 

 

 

シラー ペルビアナ  

地植え。 庭の数ヶ所で勝手咲き状態。

 

 

 

セネッティ ブルー 】  

地植え。 ちょっと狭く囲まれたスペースの中で咲いている。

 

 

 

セントーレア アメジスト イン スノー  

鉢植え。 3年生。 見飽きない面白みを感じる花姿…

 

 

 

ニゲラ  

地植え。 こぼれ種からの勝手生え株ばかり。 花形や何色が咲くかは開花後に確認するだけ…

現在はこの二色だけ。

 

 

 

ハナビシソウ  

地植え。 この種もこぼれ種からの勝手生え株ばかり。 

多種類あったけれど、どうやら昔色のシンプルな花形が生き延びているみたい…

 

この株も花数が増えてきた

 

 

西洋オダマキ  

地植え。 こぼれ種からの勝手生えばかりなので、花姿の把握は咲いてから…

なので、今年は小型種を増やしている。

 

 

 

ヒラドツツジ 】

地植え。 古参株。 各色を混植。 石垣法面を活用した大型の懸崖造り。

元々は、自分で挿し木した苗木からここまで自分で育ててきたので、とても愛着があるンです。

 

ほぼ満開状態に…

 

 

  

業者に依頼したのは、庭回りの外周フェンスや門柱門扉取付けや家屋回りの通路だけ。

庭の排水系や通路、花壇、土質改良、植栽管理(定植、剪定、消毒)等々をすべて独力で造園しています。

なので、いつでも四季が感じられるし独自の波長が感じられるンです。

そんな庭の、現在の庭風景を適当に撮ってみたら…

 

懸崖仕立てのヒラドツツジの庭部分は生垣風…

 

ジギタリスを鑑賞中の鶴(別にもう一羽いる

 

 

鶴はいろんな花に囲まれている

左上隅の塊は…

 

 

開花近し…のセッコクの大株

一年中、イヌマキの枝から空中にぶら下がった状態

この株、確か2度目の大株化です

もっとチヤホヤと可愛がれば一茎が2倍以上に伸びる

 

 

 

 

①~④報に渡って My Garden 花園振りを取り上げてみました。

如何でしたでしょうか。 

初報は庭の主役級を務めた花木類の記事(こちら)です。

なお、このシリーズでは開花期が異なる植物は取り上げていません。

 

ガーデニング好きの皆様にもご参考になる部分があれば嬉しい限り…

誇張も交えるなら、山裾造成地購入時から家屋設計段階で高齢期以降まで長く楽しめる造園設計も並行的に試行錯誤…の結果が現在に繋がっています。

年齢を重ねるにつれて、目指す目標も変化してきましたねぇ。

 

 

そして今年も、現在の開花品種数は70品種…を確認。 (色違い種はノーカウント)

数日前にスイートピーの初花が一輪開花したり、撮り忘れているスズランシラン類、マーガレットアネモネシンビジューム等のラン類、地這え植物等まだまだ対象物はあるけれどエンドレスになりそうなので、今回のシリーズはこの辺りでオシマイに…

長文化を避けるために各説明は簡略化したので、コメント欄での疑問・確認等の再詳述はOK、歓迎です。

 

 

――― ―――

 

 

今日も庭を見回っていると、新たに数品種が開花していた。

 

さて、前報の続きで、現在の庭の花々の様子を一部だけど適当にピックアップします。

 

 

ビオラ バニーイヤ- 】  

地植え。 我家の一年生。

添付ラベルによれば、「兎の耳のような可愛いラビット咲き」のビオラだそうな…

その他、ビオラパンジー類は何種類植えているやら…

 

 

 

ヒメオダマキ 】 

地植え。 一年生。

普通の西洋オダマキもあちこちで勝手には生えて勝手に咲いている。

 

 

 

フクシア プーニー 】  

地植え。 一年生。

フクシア類は何度植えてもいつの間にか我家から退場しているが、この苗は居着いてくれるだろうか…

 

 

 

ブルーベリー  

大鉢植えと地植え。  我家の中堅クラス。

ず~っと以前に、どの系統が我家にマッチするのか…と事前に調べても判然せず、北方系のノーザン種から始め、その後南方系のサザン系からラビットアイ系へと変化した。そして現在、ノーザン系は地植えが一株のみ。

ツツジ系なので、土質は石灰を避けて弱酸性を維持し、保湿性保持を意識するといいようだ。

 

 

 

ボタン 黄冠  

大鉢植え。 我家のボタン4種の内で最若年の3年生。 4株中最も遅くに開花。

 

 

 

ルビーサンザシ  

鉢植え。 盆栽仕立て。 古参株。

実りの秋には、真っ赤な丸い実を多数ぶら下げる様もまた見事ですヨ。

 

 

 

 

屋久島姫ウツギ  

地植え。 アゲハチョウが飛来してきたのでパチリ!と…

 

飛来したアオスジアゲハ

 

 

初恋草 

鉢植え。 ネーミングに惹かれて育て始めたが、花色もなかなかいいですねぇ…

 

 

 

台湾梅花カラマツ  

鉢植え。 花姿がお気に入り…♪  消滅…?から復活の晴れ姿♪

 

 

 

 

姫ライラック 

鉢植え。 古株。 芳香。

昨夏の降雨不足で子枝が随分傷んでいるが…

 

 

 

  

生い茂った草花で地面が隠れてしまっている。

 

 

 

 

 

今の時期、庭の表情は日々変化するので、丁寧なお披露目はちょっと難しい…

あっしまった!…と、撮り忘れた花々もいろいろと…

この日はデジカメのバッテリー残量が警告レベルとなりビクビクしながらのシャッター押しだったし…

見直して見て、良さそうなショットがあれば後日追記するかも…

 

 

ゴーヤ小屋 >

現在、ほぼ開花終了のチューリップ花壇では夏の暑さ対策の準備を進めています。

つまり、花壇に支柱を組んで、天井や壁もある高さ約2mの小屋を設置中…

この支柱造りの小屋全体に、毎年、ゴーヤを絡ませているンです。

天井からゴーヤの実ががぶら下がっている様は風流だし、好物の実は食卓へ…

毎年持て余すほどに収穫できます。

ゴーヤは4株植えました。

もの凄い繁殖力のゴーヤなので、このサイズでも小型過ぎて縦横に伸びるツルのコントロールに四苦八苦…

ゴーヤが繁ってくると地面からの輻射熱を遮断し、リビングの窓やカーテンを開けっ放しでも外部からの視線を遮り、小屋全体を散水すると冷風がリビングにまで吹き込み、平面型のグリーンカーテン以上にメリットが感じられる夏場対策の立体型ゴーヤ小屋です。

台風接近…でも、強風に耐えられるように頑丈に仕上げます。

ゴーヤの生長速度に小屋の完成が間に合うか…

そんなゴーヤ小屋の完成までもう少し…

 

尚、菜園エリアは夏バージョンへ作業完了し、夏野菜苗を植えています。

そんな菜園の柔らかい土をお目当てに夜中になるとご近所の飼い猫が徘徊してきて、時々置き土産(ウンチ)を埋設して退散したりも…

有効な進入禁止策の妙案を思いつかないンですよねぇ…

 

隠したつもりらしいけれど地表は荒れ足跡もくっきりと…

 

 

――― ――

 

 

 

今年も色彩豊かに日々表情を変えながら多種多様な花々が咲き競っている My Garden

なんとか一輪だけ…の花もあれば、数日で咲き終わる花もあり、撮りためた写真整理中に咲き終わり、ブログで紹介し損なったり…

 

そんな庭の細やかな変化は大目に見つつ、春爛漫の庭景色の雰囲気を一部だけでも…と纏めてみましたがどうでしょう…

上手くお伝えできているやら…

 

 

アスパラガス 】  

勝手生えの地植え。 食用株。 花ではないけれど…

以前茶園コーナーで種蒔き苗から10年以上育てていた時、結実した実を野鳥が花壇に運んだかその種が自然発芽したのでしょうね。

老衰した菜園の株を撤去した数年後に庭の植栽の隙間でこのアスパラガス2株を”発見”。

以降、毎年数本のアスパラガスを採取し食卓へ…

採れ採れのアスパラガスは風味抜群で、ほのかな甘みや香りが店頭モノとは段違いなんですよねぇ。

 

左:最初の芽は気付かずに伸びすぎて食用不可に…

右:顔を覗かせた新芽

 

 

アムソニア ストームクラウド 】  

地植え。 我家の一年生。

周囲の草花の緑に埋没していて開花するまで気付かなかった。

 

 

 

オステオスペルマム 】  

地植え。 我家の2年生。

固体名が異なると花姿が全く別種(別属)みたい…

 

左:ディープサン

右:トランスコンチェルト

 

 

オダマキ クレメンタイン 】  

鉢植え。 一年生。

庭では毎年勝手生えの数色の西洋オダマキが咲いているけれど、他種があってもいいかな…?と小型種を2種ほど迎えてみた。

 

 

 

カンパニュラ ホワイト 】  

地植え。 一年生。 脇枝の先にも花芽がイッパイ…

 

 

 

ジャーマンアイリス 】  

地植え。 古参株。

ずっと以前に、枠に囲まれた約D30×W200 cmの花壇で地下茎が折り重なるほどに繁殖し過ぎて全滅寸前となり、生き残っていた数芽を現在地に移植して完全復活。今年は約20本の花茎が咲き競っている。

だけどこの場所もスペース的には限界近し…

 

 

 

ダッチアイリス 】  

プランター植え。 古参株。

他に白花種も咲き始めた。 どちらも世話要らずで、通年放置状態…

黄色種はどうなっているのやら…

 

 

 

ティアレラ ウェリー 】  

地植え。 2年生。 空いていた半日陰スペースに誘ってみた。

 

 

 

ナルコユリ 】  

地植え と プランター植え。 地植えは放任状態。

 

 

 

ハナビシソウ 】  

地植え。 自然発芽の勝手生え。

当初は咲き方や花色が異なる多種類が育っていたが、他の植物を含めた生存競争に劣勢となり、現在はこの品種等ホンの数種類が生き延びている。

 

 

 

バラ 】  

地植えと鉢植え。 古参の大株が6株、小鉢株が約10鉢? ミニバラは一種のみ。

しばらく放任状態にすると拗ねるように病害虫を呼び込むのが難点かなぁ…

そろそろ咲き始めてきた。

 

 

 

バルモコジューム 】  

鉢植え。 4年生。 原種水仙だって…

先日咲き終わったけれど、花姿がお気に入りだったので…

 

 

 

 】  

南西エリア。

南西は表鬼門に当たるので、縁起を担いで南西角に赤実ナンテンを植えている。

と言うことは、裏鬼門には白実ナンテンを植えていて、紅白での縁起担ぎ…

 

白っぽい塊:満開の垂枝性ミニ椿カメリア エリナカスケード

赤い塊:本キリシマツツジ

 

 

―― 続 ――

 

 

 

My Garden では、花を愛でるだけではなく、菜園コーナーでは野菜類を収穫しつつ、では季節によっては果実の収穫も楽しめます。

そう…長年に渡り一年中楽しい庭造りを日々楽しんでいます。

 

楽しみの一つが花の開花…

それぞれの品種の開花期間は短いけれど、連日、多種類の花々が咲き競う若葉の頃の庭景色

現在、ざっとカウントすると約60品種台が開花中だった。(色違い株はノーカウント)

こんな状態が毎年約2ヶ月間ほど続きます。(開花品種数はもっと増えるかも…)

 

 

そんな庭の” 今 ”を彩っている花々の様子を一部だけど取り上げてみます。

ご覧頂いたガーデニング好きの方にご参考になる点があれば嬉しい限り…

なお、品種ごとの詳述は長文化を避けるために省略しています。

コメントをお寄せいただければ可能な限り詳述します

 

 

主役を務めた表舞台から去った花々

今年も一時期、庭の主役を務めてくれた花々の在りし日の晴れ姿…です。

 

ドウダンツツジ 

地植え。 白花種が2株あり。

 

 

ハナカイドウ 】 

地植え。 花姿は圧巻…でした。

 

 

河津桜 】 

鉢植え。 まだまだ若木。

早春に開花するので存在感は別格…

 

 

 

本ミツバツツジ 

地植え。 今年の晴れ姿は別格…でした。

 


 

 

★  ★  ★  ★  ★  ★  ★  ★  

 

 

現在 庭の主役を務めている花々

開花期を迎えている花々の中でも、ハナミズキのように樹勢がイマイチ…の株、開花し始めているがまだ見頃ではないヒラドツツジ、見事さは合格でも存在感が弱い草花のワスレナグサ…等、庭の主役の座には力不足の花々は主役級の座から外れています。

 

本キリシマツツジ 】 

地植え。 陽当り抜群の場所で日陰になりそうなモノは大株の赤実ナンテンだけ…

生長はやや遅い?かな… 

近年、一回り大株化し、ようやく花数を増してきたので見応えはもうサイコー!

 

 

 

屋久島姫ウツギ 】 

地植え。 L字型に据えている木製トレリスに沿って立派な緑のフェンスが完成。

長年植えっ放しの鉢植えの頃にはほとんど生長しない小株だったので、その変貌振りにはオドロキだけ…

開花期の今は、トレリスが白い花で覆われている。

 

 

 

ボタン 

大鉢植え。 開花期が微妙に異なる4株4品種あり。

3株がほぼ同時期に咲き揃い、黄花の株だけがまだ未開花。

 

 ―― 島錦 ―― 最古参株。 一輪ごとに花模様が異なる。

 

 

 ―― 春光寿(シュンコウジュ) ――

 

 ―― 島の藤 ――

 

なぜだか、今年はどのボタンも株元から少し離れた場所から台木の新芽が伸び始めている。

以前にどんな花が咲くのかを確かめるために咲かせてみたが、小振りで貧素な一重の白花が咲いた。

早々の摘除をサボっている間に蕾が見えてきた株も出始めたので、再度台木の花姿を確かめることに…

 

2026年4月現在 台木から伸びた新芽に付いた蕾

左:株元から距離がある  中:台木の蕾(〇)  右:台木の蕾(拡大)

2022年5月 ボタンの台木から伸びた芽に咲いた花

 

 

カメリア エリナカスケード 】 

地植え。 細枝ばかりが伸びる垂枝性のミニツバキ。 原種の原産地は雲南省。

結実性が良好で、秋には落実で地面が覆われるほど…

常緑の低花木で大株化せず、長年病害虫の発生もなく、管理が楽で庭木にはサイコー

 

 

 

 

 

 

庭の主役の座を務められるのは、やっぱり、花樹…ですねぇ……

次の主役の座を…と待ち構えているのが、開花し始めた懸垂仕立ての巨大株ヒラドツツジ

石垣法面を利用したお気に入りの樹姿は、咲き終わっても、我家のランドマーク的な存在感を発揮している。子枝を挿し木して、現在まで自分で育ててきたンです。樹齢的にはそろそろ半世紀…?

 

 

 

 

 

毎日眺めるだけの観客(自分)が堪能するほどの主役達を揃え続けるにはいった何種類くらい必要…?

こりゃ、タイヘンだぁ~

 

 

我家の My Garden目標いつでも20品種以上の花々が咲いている庭

 

なので、真夏や厳冬期にも、365日一年中、20品種以上の花々が咲いている。

4~5月のピーク時には、近年は70品種台の花々が約2ヶ月間咲き続けている。

現在も、準主役級とか、脇役級とかの花々も次々と入れ替わりながら咲き続けています。

いったい何種類の草木が植えられているのだろう…?

繁殖力が強い雑草との戦いに負けない程度に手入れ可能な、それほど広くもない庭なんだけど…

植物たちにとってはゴミゴミし過ぎて窮屈で息苦しいかも…ですネ。

 

 

 

県内のある桜の名所が、近年、評判が急上昇しているそうだ。

見頃の時期になると、本格的な装備を携えたカメラマン達やご高齢の方々等が朝日や夕陽の時間帯を中心に、次々と訪れているそうな…

お目当ての被写体は、ダム湖に浮かぶ小島に咲き、湖面に映る八重桜

 

 

その日の午前中はどんよりとした曇り空…

写真的には青空が絶対条件なのでこの日はダメ…?かなぁと思いつつも、念のために天気予報をチェックしてみた。

予報では、午後から晴れるそうな…

欲を言えば、「無風の晴天」なら最高なんだけど、我家ではやや強めの風が吹いている。

 

でも、お目当ての桜は今日辺りが満開のハズだし…

 

出掛けてみるか…

 

 

 

県内のサクラ開花 

  *早咲き種:ハツミヨサクラ ……… 見頃時期:3月上~中旬

  *普 通 種  :ソメイヨシノ ………… 見頃時期:3月下旬~4月上旬

  *遅咲き種:八重桜    ………… 見頃時期:4月中~下旬

 

 

場所 ……… 日野川ダム 』 (滋賀県蒲生郡日野村村井)

目的 ……… 浮島の八重桜

 

八重桜

 

4月21日(火)、天気と相談しながら絶景の地へふらりと出掛けてみた。

片道約40km…

目的地近くにくると、「鎌掛のシャクナゲ」はこちら…との案内標識があった。

この地は、冷涼地を好むシャクナゲの自然自生地南限として知られる。

花好きの自然愛好家にはお勧めです。

でも、今回は寄り道する時間的余裕がなくパス…

 

 

到着…!

 

 

この地には、同じ目的で去年も訪れているが、あの時のお天気は曇り空だったっけ…

 

日野川ダム湖

総 貯 水 量 :138.8万㎥  堰高=25m  堰長=105m  

湖周歩行路:2.6km(≒♂3,300歩、♀3,600歩 消費カロリー ≒ 130kcal )  約35分

       昨年の大阪万博のシンボル大屋根リングよりも少々長い。

 

 

ダムの放水路 (上図右上隅)

 

 

絶景

湖中に浮かぶ小島に咲く八重桜が波静かな湖面に映す逆さ八重桜の情景が傍らの一本松が花色を引き立てている。

そんな絵に描かれたような景色に訪れた人が魅了され、これぞ正に”絶景”と強い感銘を受ける。

そんな評判が次第に広まっている近年だ。

でも、見頃の時期に、晴天無風が絶対条件。

さらに、辺りが朝焼け夕焼けに包まれれば、サイコーの撮影条件となる。

 

今回も、昨年も、訪れた日にサイコーの条件が揃うことはなかった。

両年とも鏡のような湖面ではなかったし…

早朝のお出かけは苦手だし…

 

2026年

2025年

逆さ八重桜 (今回)

風が収まるのをしばらく待ったがダメ…だった

 

 

他の場所でも八重桜が湖周沿いに植えられている。

 

 

今年   昨年

( 2025年 )

 

 

 

春爛漫の庭風景 

 

 

前報(こちら)の続編です。

現在の庭の花々を適当に切り取って見ました。

合わせてご覧下されば…

 

ハナミズキ  

地植え。 ゆっくりと開花中…

 

 

【 ベニジューム  

地植え。 我家の2年生。 毛むくじゃらの蕾の中から、人目を引く花色の花が咲く不思議さ…

 

 

ムスカリ  

地植え。 いつの間にか、庭の各所に繁殖している。

 

 

ワスレナグサ  

地植え。 庭を覆い尽くすかのような勢いで勝手生え苗がブルーのカーペットを敷き詰める。

この時期は、庭景色がとても圧巻…です。

この大繁殖しているワスレナグサは、長年、プリムラ類との生存競争を繰り返していたが、結局は圧勝で決着しました。現在のプリムラ類は庭の片隅でチラッと見掛ける程度…

ですがワスレナグサも、毎年、邪魔なヶ所は雑草並みに撤去しています。

花が終わると、来年用の種を撒き散らすまで一部の株を残して、大半の株を一斉に抜いて処分…です。

 

 

河津桜   

鉢植え。 まだ寒さが残る時期にほんわかムードを漂わせてくれた花姿の余韻が残るが葉桜になっているこのサクラ、よく見るとサクランボの実を付けていた。

 

 

菜の花  

地植え。 菜園で食べ切れなかった野菜が菜の花を咲かせている。

 

 

三時草  

鉢植え。  古株の大株。 大型平鉢の縁から溢れ出そう…

前回の鉢増しから約5年ほど過ぎてるからねぇ…

 

 

初恋草  

鉢植え。 ネーミングがいいですねぇ… それにお気に入りの優しげな花色もいい…

 

 

台湾梅花カラマツ  

鉢植え。 お気に入りの一株。 とても小株です。

昨年枯らしたかも…と諦めていたが、ナンとか一芽だけ復活してくれた…

 

 

南京小アヤメ  

鉢植え。 小型種。

 

 

満州小アヤメ乙女アヤメ)   

鉢植え。 小型種。

 

 

姫リンゴ  

鉢植え。 

 

 

ヒラドツツジ 】  

地植え。 石垣法面を利用した大型の懸崖仕立てなので、開花期は実に見事です。 数色あり。

今年も蕾が色付いてきた。 開花まであと数日…

庭では、本キリシマツツジと開花競争中…

 

 

フジ 】  

鉢植え。 相当の古株。 

昨年の小雨に耐えきれず(⇄  水遣り不良)、枝が数本枯れ、花数を大きく減らした…が、それでも30輪ほどの花房を付けてくれた。 

200輪以上も花房を付けた年もあったのだけど…

 

本ミツバツツジ  

地植え。 2株あり。 こちらは大樹の富有柿の葉陰でミツバツツジには居心地のいい場所。

もっと古株の他の一株は、日照・通風抜群の我家の一等地に植えられ、ミツバツツジには過酷な場所で、なんとかこじんまりと生き延びている…って印象。

 

 

 】  

 

 

庭では、まだまだ撮り忘れたりした多くの花々が咲いています。

そして間もなく、ボタンエリナ カスケードエゴノキカルミア姫ライラックブルーベリービルベリー等が開花期を迎えます。

 

 

春爛漫の4月…

 

待ってました!とばかりに、あちこちへ出掛けました。

長寿にあやかろうと樹齢250年超一本桜を愛でるべく2ヶ所へ…

元気旺盛な桜も愛でようと、スケール感溢れる桜並木2ヶ所(6km、4km)をドライブしたり…

頭上に桜咲く場で気分を和ませようと山裾を流れ下る川の両岸の桜並木に佇んだり…

 

 

でも、でも、でも…

 

滋賀県のサクラの季節はこれでオシマイではありません。

毎年、4月下旬~5月上旬の頃に見頃を迎える桜の名所がまだ残っています。

それは、比叡山奥比叡ドライブウェイ沿いに咲く八重桜

 

なので、滋賀県の桜シーズンは、3月上旬に咲き始める早咲き種のハツミヨザクラから始まり、山岳地域の八重桜まで、2ヶ月以上… 毎年、長ぁ~く楽しめます。

 

 

観桜…

 

お花見…

 

あな、 忙しや、  忙しや…

 

 

そんなズボラな管理人に頼ることなく、暦が4月になっても My Garden の植物たちは日々好き勝手に春の装いへと変身中…

なので、あっという間に庭は見事な春花園へと変貌しました。

庭中草花類で覆い尽くされて、地面が見えません。

我家では、基本的に、一度植え付けたら、特に理由がない限り、以降の植え替え作業はナシ…

なので、解体が必要な寄せ植えもほぼナシ。

現在、何種類ほどの花々が咲き競っているのやら… ( ⇄ まだ数えていない… ⇄ 4/15 約55品種開花中)

これからの約2ヶ月間は昨年も一昨年も75品種ほどの花々が咲き続けたので、今年も70品種前後の花々が咲き続けるでしょう。

我流カウント法:一番花や残り花の一輪でもカウントは「1」、

色違いが咲き乱れていてもカウントは「1」。

なのでスイセン類、パンジー類、アジサイ類…等はそれぞれ「1」

 

 

華やかな庭風景の一部を適当に切り取ってみました。

 

アミガサユリ(バイモ) 】  

地植えと鉢植え。地植え株の方が1週間ほど早く咲き始めた。

 

 

イカリソウ 夕映 】  

地植え。 我家の5年生。 既に指定された枠内イッパイに繁殖しています。

っていうか、もう過密状態…

 

 

ガザニア 】  

地植え。 我家の一年生。 どんな風に定着してくれるやら…

 

 

クモマソウ 】  

プランター植え。 我家の一年生。 植付け当初よりも華やかになってきた。

 

 

サクラソウ 】  

勝手生え。 当初は各色平等に植え付けたが、以降生存競争を勝ち抜いてきた勝手生え株が庭の各所に咲いている…ハズだったのは数年前まで。

現在は、ワスレナグサの繁殖力に圧倒されてサクラソウは庭の隅っこへと追いやられている状態…

この赤色種は絶滅寸前の劣勢株。何故か、空きプランター内で開花した。

 

 

ジューンベリー 】  

地植え。 実を収穫しやすく…と樹高を低めに管理。野鳥対策が必要です。

繁殖力は旺盛ですねぇ…

根っこは地表を縦横に走り、株元から次々と新茎が伸びてくるので、整姿は必須。

 

 

スズランスイセン 】  

地植え。 庭の随所で増え過ぎて少々困り気味…

 

 

タイツリソウ 】  

鉢植え。 元々は相当の古株で大型株に育っていたが、昨年遂に大株化し過ぎて衰弱死…

と思っていたけれど、今春、空っぽになった鉢で一芽だけ蘇生復活してきた。

なので、今年は生活環境のサポートが少々必要かも…

 

 

チューリップ 】  

地植え。 毎年植え付ける約60~100球の球根は自家栽培。 消えた色・品種だけ翌年補充購入。

なので、開花期はバラバラ…

花びらが散り落ちると、残った鞘(種を包む部分)をポキッと折り、株を球根充実に専念させます。

地上部が枯れると晴れた日に球根を掘り上げ、土を落としたら球根を殺菌消毒し、秋の植付け時まで通風性良好な冷暗所で保管します。

原種チューリップだけは植えっ放しです。 管理が楽チンですね。

 早生開花と原種(上)

  晩生開花

 

 

デルフィニウム チアブルー 】  

地植え。 我家の一年生。 さて、我家の生育環境にどのように対応してくれるやら…

 

 

ドウダンツツジ 】  

地植え。 2株あり。 ようやく咲き始めた。

他の季節でも庭木としての存在感を示すように樹形にも気を配っている。

保湿好きなので、昨夏の水遣りはとてもタイヘンだったっけ…

 

 

ハナカイドウ 】  

地植え。 この時期の庭の主役を務める。 満開時はとても華やかです。

 

 

4月も10日を過ぎる頃になると始まるハナカイドウの花吹雪もまたなんとも言えない風情が醸し出されます。

 

 

< 以下次報(こちら)へ >

 

 

My Garden も3月もあと数日ともなれば、さすがに 季節は日々春色深く… です。

 

草木は芽を出し、丈を伸ばす。

草花類は次々と花を咲かせ、花数を増す。

 

3月も残り一週間を切った昨今の My Garden 春景色を、気が向くままに撮ってみた。

前報までの春景色ショットとの重複は避けながら…

 

チューリップ花壇  

地植え。 二番花は、薄黄色と褐赤色の2株が同時開花。

一番花も、2種2株が同時に開花だったので、これで4種が開花です。

でもまだ、この約10数倍の株が未開花…

今年は、どんな花色が生き延びてくれたのやら…

春爛漫の景色が楽しみ~♫

 

 

 

ゼラニウム  

鉢植え。 家人がお好みです。 なので、基本的に放置状態…

 

 

 

イチゴ  

プランター植え。 今年も咲き始めましたねぇ…

ナメクジに横取りされずに、今年もちゃんと美味しく食べられるかなぁ…

 

 

 

ハナニラ  

地植えと鉢植え。 あちらこちらに…と繁殖域が広がっている。

写真は、処分目的で点在する球根を鉢に集めたまま放置していたら毎年このように咲いている。

 

 

 

パンジー  

地植え。 庭のあちらこちらにビオラやジュリアン、他の花々と混植している。

長年、生き延びているスミレ類もチラホラと咲き始めた。

 

 

 

それにしても、最近のパンジーの花サイズはデッカイですねぇ…

どの色の株も花径が約8cmもあります。

 

 

 

ヒメフウロソウ  

地植え。 ようやく一輪開花♪

 

 

 

プリムラ ベラリーナ 】  

地植え。 ここに植えてから何年過ぎたやら…

株はほぼこの大きさのままで大人しくこの場所に居続けている。

 

 

 

ムスカリ 】  

地植え。 もうすっかり勝手生え状態。 多様な植物と共存共栄しているかのよう…

密植し過ぎると、花数を減らし、花サイズが小型化するよう…

 

 

 

ラッパスイセン  

地植え。 花全体が黄色の株が開花宣言した。

未開花のスイセンはラッパが赤いタイプだろうか…

 

 

 

ワスレナグサ 】  

地植え。全部がこぼれ種からの勝手生え。

多過ぎて雑草並みに引き抜かれつつもあちこちで咲き始めた。

大半がこのブルー色。

初期の頃はピンク色種とほぼ同程度だったが、生存競争で生き抜いたのがこのブルー色種。

最近は、ピンク色種は希に花姿を見掛けるほどに絶滅寸前状態…

 

 

 

菜の花  

菜園では、食べ切れなかった野菜が花茎を伸ばし、現在、菜の花を咲かせている。

 

 

 

リンドウ メルヘン アシロ  

地植え。 昨年はヒョロヒョロと元気がなくて心配していたが、どうやら元気よく新芽を伸ばしてくれた。

 

 

 

タイツリソウ  

鉢植え。 長年の栽培で大株化していたが、数年で徐々に衰弱し、昨年、地上部が枯死。

あぁ 寿命かなぁ…と諦め、鉢はそのまま庭の隅で放置していた。

だが先日、その鉢を見たら、何だか鉢の真ん中にモジャモジャとした塊に気付いた。

何かな? と近づいてみたらどうも葉っぱの塊のよう…

あっそうか…! 生きてたんだ! あのタイツリソウの萌芽だ!

さすが大株の萌芽… 豪勢だなぁ…

 

 

 

花壇 】  

花壇では、いろんな花々が咲き競い始め、次第にカラフルになってきた。

例えば…

 

(左より) ハナニラビオラマンリョウの実

 

 

今の時期は、庭の春景色を楽しむ目線がどうしても地表へ…

丈がある花樹を楽しむにはもう少し先…

 My Garden では、厳冬期でも「いつも20種以上の花が咲いている庭」を目標にしています。でも植付け後の手入れは最小限に…

近年は、自然界の春爛漫期の約2ヶ月間は70種台の花々が咲き乱れています。

さて今年はどうなりますやら…

我流カウント法:初花、残り花の一輪でもカウント「1」。色違い株はノーカウント。

 

 

 

 

春彼岸 

若者達にとってはこの3月は、巣立ちの時別れの時人生節目の時

 

 

一方、こちらは日々平穏…

My Garden に鎮座する植物たちは、微かな気候の変化を敏感に感じ取って、自らの生長準備に余念が無さそう…

庭の見回りも楽しい時期を迎えた…♪

 

 

チューリップ花壇 】  

地植え。 今年も新規購入球根はナシ。

今季は、開花球サイズを約60~70球、来季用にと非開花小球を同程度植えている。

なので、開花時期はバラバラ… 毎年開花一番乗りはどんな花やら…の状態です。

そして、今年も赤色と桃色がそれぞれ2株ずつ同時に一番花が咲きました。

2番花はもっと遅れそう…

 

 

 

アミガサユリ(バイモ) 】  

地植えと鉢植え。 どちらもほぼ同時期に開花した。

ほっそりした花茎に1~2輪の花を咲かせた。

花色も花姿も地味で目立たず、物静かにおしとやかな雰囲気を辺りに漂わせている。

 

 

 

クモマソウ 】  

プランター植え。 

花数が増え、花茎が長く伸び、晴れやかな雰囲気が滲み出てきたようだ。

 

 

 

サクラソウ 】  

地生え。こぼれ種からの苗があちらこちらで花茎を伸ばしているが、何も植えていない場所から生えている株が開花一番乗りを果たしている。

 

 

こちらは、サクラソウ変わり咲きと購入札に書かれていた株。昨秋に地植えした。

その後はどこが変わり咲き?と開花姿を眺めていた。

ところが最近花数が随分増えてきたなぁ…と感じていたら、最近の花姿にあれっと感じ始めた。

数を増してきた花姿は良く似た花色だが、最初に咲いていた奥の塊と、今年になって花姿を見せ始めた手前の塊… どうも花姿が異なる?ような…

 

写真左奥:昨秋から咲き続けている花々。

赤、紫、白の花色の混じり方が微妙に異なる。

写真右前:今年になってから増え始めた花の塊。花姿自体が異なるような…

 

 

黄ラッパスイセン 】  

地植え。 この大きな黄ラッパ、数種類の水仙を混植している一角なので、開花姿を見てようやく種類を納得…

 

 

 

ブラキカム ブラスコ バイオレット 】  

地植え。 ほぼ放任状態。 それでも生長し続けて花数を増やしてきた。

 

 

 

ベニジューム 】  

地植え。 こちらもほぼ放任状態。

長く花茎を伸ばす。 毛むくじゃらの蕾姿も不思議な魅力を放っている…

 

 

 

ボンザマーガレット 】  

地植え。 真冬も咲き続け、最近は花数が増してきた。

 

 

 

三時草 】  

鉢植え。 まだまだ寒さが残る時期なのに、たった一輪だけど、昼過ぎになると黄色い花を開かせている。 この一輪、まだまだこの肌寒さが残る昨今に、何をどう勘違いしたのやら…

 

 

 

河津桜 】  

鉢植え。 長く咲いてくれたが、そろそろ葉桜へと衣替えに突入し始めたようだ。

 

 

 

ボタン 】  

鉢植え。 全部で4種4株を栽培中。

この時期の動き始めたボタンの萌芽を眺めると、とてもエネルギッシュな生命力を感じる。

毎年、お気に入りのシーンです。

 

 

 

クリスマスローズ 】  

地植え。 数種類あり。 

この花、開花しても必ず下向き…なのがどうもお気に召しません。

上向きに開花するように改良できないモノやら…

 

ダブル ピコティ

ダブル ホワイト ブロッチ

 

 

ミニアイリス 】  

鉢植え。 随分遅れて4番花が開花… 同時開花の一番花3球は既に咲き終わりました。

未開化のラストはあと一株。

 

 

 

もっと暖かくて庭作業に没頭できる気温の日々到来が待ち遠しい…