アンデッドアンラック1話の考察メモです。
1話は54Pと多いので、適当に分割します。それの前編です。

※以下、ブログ本編はガッツリネタバレしていきます。
最新話まで読んでいる前提で、気づいた伏線や考察内容を全部書いていくので、読んでない人はまず読んで。
読んだけど自分じゃ理解しきれなかったところを補うような気持ちで読んでください。マジで容赦なく全部ネタバレします。
目的は作品のレビューじゃないです。考察と伏線ポイント回収です。

読んでない人は読んで。

※考察メモ表記意図
【】⇒基本的には否定者、UMAの能力名
『』⇒キーワード・注目したい用語など
「」⇒セリフ・アオリなど
 " " ⇒ただ文章を強調したいだけ。(ゴミ駄文書くな)


〜〜〜〜〜〜ネタバレ注意〜〜〜〜〜〜


1話 2020年8号 巻頭カラー54P

No.001 不死と不運(アンデッドアンラック)


1P、4P

・『君に伝われ』作者:安野雲

→【不知】(アンノウン)の否定者の可能性あり?初手から油断も隙もない。

・『君に伝われ』はこの先も度々出るが、風子が読むのは少女漫画の中でもこの漫画だけ?(「推しの漫画」と発言している通り、とにかくこの本が好きらしい)

一応完結している作品っぽい。


2-3P 見開き

・「来たる、悪辣・暴虐・裸のヒーロー!!」

「さぁ、人生を楽しもうぜ!!!」

アオリ「今を生きて死ぬ、不死と不運のピカレスク・ヒーロー」→ピカレスク=悪漢、悪者の意

主人公がダークヒーローの時点で邪道感あってアツい。本当に連載1本目の新人か?

・アンディが手にする刀(【不壊】の刀)の唾がハッキリと見えるが、ハート型の模様が入っている。随分かわいいね。ふええ:;(∩´﹏`∩);:(このメモが何の役に立つかは不明。)

・アンディの髪の色は白、銀


6-7P

・風子「くるよ…不運が…!!」初登場。

能力発動のトリガーになっているとは考えづらいが(両親の死は無意識のため)、能力発動時に度々出るセリフなので何も無いとも思いづらい。ただの印象づけの決めゼリフとも捉えられるが、この漫画は基本全部が信用ならない。適当に放置しておくと取り返しのつかないクソデカ伏線になっているので困る。のでメモ。(石橋1000回叩くマン)


10-11P

・風子「ゾンビィ‼︎何で…‼︎死んだはずの人が…ゾ…ゾンビだああ‼︎」アンディ「あんな…腐った連中と一緒にすんじゃねぇ」

→ゾンビ(腐敗者)と一緒にされるのが嫌。腐敗ね。ふぅん。へぇ。


15P

・風子が8才の頃、海外出張の両親の見送りの際に沢山抱きしめてもらったら、10分後に飛行機がエンジントラブルで爆発炎上、両親含む270人が死亡。

→8才になるまで他者に触れられたことがないとは思えないので【不運】の否定者になったのはこのタイミングと考えるのが妥当か。

→否定者は生まれ持っての能力ではない可能性が高い。では否定者になるトリガーは?

①世界に対する理(ルール)の追加が起因?説

→ルール追加と同時に否定者が生まれるのだろうか。風子が8才になるまで【運】という概念、理が無かったとも考えづらいので否定者&ルール同時追加説は薄そう。(理が追加された後、しばらくしてから世界に理を否定する者が現れる方が自然。)

②否定者の素質を持つ人間が何らかの要因、環境等により能力発現?説

→風子の場合、"愛する両親との別れ"だろうか。(一時的とはいえ、幼少期に一週間両親と離れるのはとても悲しいと想像する。)

→☆単行本1巻読了後の追記☆

ボイドの【不可避】もボクシングの試合中に、"負け濃厚"の状況から突如能力が発現したようなので、

否定者はマイナスのきっかけありきの発現説が濃厚。他の否定者の"きっかけ"が気になるところ。


16P

・風子の能力【不運】は肌に触れることで発動。

大きい小さいはあれど他者に不幸が降りかかる。(不運の規模の話は時間、面積、好感度と比例するが作中で語られるため引用元は省略)

→不運が降りかかったとしても必ず死ぬ訳ではない。(10話ムイちゃん参照)


15-18,21-24P

・風子の【不運】の説明

両親に抱きしめられて270人を巻き込む飛行機事故(デカい)のエピソードのあと、アンディが抱きしめてバナナの貨物が飛行機から降ってきた(ショボい)ため、嘘と察したアンディが隠された能力のルールを探る。

→能力ルールは風子が言いたくないこと。(当然後で語られるのだが、この時点でしっかり風子は自身で最大不運の起こし方を知っていることを仄めかされているのを僕はちゃんと理解したよのアピール。)


19P

・アンディの再生は任意のタイミングで行え、再生速度もある程度コントロール可能。骨だけを鋭く尖らせて再生させて剣の様に扱うなど、細かい部位毎の再生も可能。(ピッコロ大魔王のように腕再生するのに丸々ズボォッって生やす感じじゃなくても行ける。)


22P

・ユニオン黒服は風子のことを『新種』と呼称する

→能力発現から10年経っても新種ということは、未発見の否定者はこの地球にかなりの数存在するのでは?


23-24,30P

・アンディのアジトは廃墟となった病院『安大病院』(UNDIE=不死=アンディ)

→このときまだアンディという名前は作中では付いていないので、ただの作者の言葉遊びだろう。(鼻ホジ伏線未警戒案件)


26P

・アンディは過去に美容師も経験している


29P

・【不死】捕獲の前例(マニュアル)あり。特製カプセルに入れることで再生できないことはユニオン黒服にも既知の情報。

→4話で50年前にジーナに捕獲された時の話が出る。ビクともしない見えない壁で首だけ包まれたら為す術がないとのこと。


30P

・ユニオン黒服の口から、超重要ワード『否定者』『UMA』という単語が初登場

→風子曰く「ヒテイシャ?ユーマ?何の話」とのこと。風子は自分の能力以外のことは何も知らない、ほぼ一般人である。(否定者である風子でさえ、自分が人に触れたら不幸が起こる…くらいの不思議体質程度の認識であり、自分が『否定者』であるなんて自覚は当然ない。)

→一般人は否定者やUMAなどの"異能"については何も知らない?説

これを読んでいるあなたは「は?このセリフでオタク何気にしてんの?」と思うだろうが、僕がこのタイミングで何かを考察する理由が以下。

理(ルール)が追加されたときに、世界に特別な"改変"を加えない限り、普通は大混乱が起こると思われる。

例えば銀河がない世界に、【銀河】の理が突如追加されたとして、夜空に大量の光る物体が急に出現したらどうなるだろう。当然世界は大パニックに違いない。

そんな異常事態が、早くて3ヶ月に1度~の頻度(周期はユニオンの努力次第)で起きていたら…?世界はその度に大混乱に陥り、否定者やUMAという概念も一般人でもそれなりに知っていて、受け入れられていてもおかしくないはず。

しかしここで一般人風子は明らかに超常現象の話をされてもピンと来ていない。つまり一般人の身からすると、

罰による理の追加の瞬間、世界には特別な"改変"が行われ、

それまでの日常に溶け込むように、ヌルリと理は追加されるのでは…と推測する。

理の追加の瞬間、元の世界との差を自覚できるのは、課題受注者のユニオンだけなのではないだろうか…。

(ちなみにこの考察に行き着いたのは16話読んでからで〜す🤪)








…はい、ここまでで1話の30ページ。

新連載1話は54ページなのであと24ページもあります。ようやく半分ちょいってところ。

30ページ分、全コマ隅から隅までくまなく伏線や考察要素、大事な用語を探して、文を書くだけで3時間超。

これを書いてる時点で最新話17話なので1話あたり19Pだとするとあと30時間はかかる想定かな?

死にたい。


明日には1話後編書こう。