最近、毎日のように
あれから1年、って思ってる
きっとその数の分だけ
私は幸せを与えられていて
その数の分だけ
私は幸せな人間になった
思い出の中の自分ばかり幸せそうに思えて
今の自分を否定したくなるけど
幸せって、もらった分はいつまでも自分の中で生きていて
幸せをもらえばもらうほど
幸せな人生になる気がする
幸せと不幸は表裏一体なのを知って
幸せな分だけ、不幸になると考えた
思い出したら
切なくて、寂しくて
悔しくて、悲しくて
そんなふうに思うのなら
いつか必ず失うのなら
はじめから幸せなんて知らなきゃいいんだ
なんてかっこつけてたけど
でもねやっぱり
幸せがあるから不幸があるけど
不幸があるから幸せがある
不幸だから、それまで幸せだったんだ、って気付ける
人間って、そういう考え方ができるように作られてるんじゃないかな
それに、経験した幸せって
いくら不幸になっても失わなくて
むしろ生きてる間はどんどんたまっていくもので
その経験値が多いほど
素敵な人生になるんじゃないかな
死ぬ時に、もっと生きたい、って思えるんじゃないかな
失うことから逃げれば、不幸は知らずに済むけど
幸せだって得られない
こんなふうに考えられたら 生きられたら私は……
