ブログを始めたのはいいものの、ちっとも更新しない私です。
前回の更新から年も明けて、立春も過ぎてしまいました。
暦の上ではもう春。そこで先日、「猿若祭二月大歌舞伎」に行ってまいりました‼️
前の職場の先輩から、「着物を着て歌舞伎を見にいきたい‼️」とのリクエスト。
私も歌舞伎が大好き❤️…なんですが、ここのところご無沙汰していたので、
私も便乗して、お着物をレンタルして観劇に伺いました。
その時のメイクがこちら。
私のレンタルプランは、当日に着物を選ぶ必要があったので、
お着物に合わせて色味を選ぶことができなかったのです。
なので、どんな着物でも合いそうな感じで。とはいえ正解かは謎…🧐
目指すは「着物がひき立つ、控えめかつ少しだけ華のあるメイク」。
シュウウエムラのコントゥアベージュは、
私が持っているコスメの中でも、控えめなアイシャドウ。
いつもは発色の良い、ギラギラシャドウを使いがち。
TWO SLASH FOURのアイシャドウは #ヒロ買い です。
3種類のラメが入っているとのことなので、
これちょと華やかすぎだった❓
Glint のハイライトも #ヒロ買い です 。
とても使いやすいので、底見えかけてます。
リップは、3年くらい前に「飲み会ティント」としてバズった、
BBIA のティントリップ。こちらも #ヒロ買い 。
これをベースに、2年前のホリデー、
シュウウエムラとTASAKIコラボのリップを重ねました。
マスカラは、お気に入りのネオゼンさんです。
コスメにハマり始めて、爆買いが止まらのかったので…。
使い切れずにトレンドに追いつけてない私ですが、
購入したものは大切に使いたいのです。
約束の時間に、着物屋さんの前で待ち合わせ。
10数年ぶりの先輩との再会に、思わずお互いハグ❗️
もう、とっても嬉しくて、感激の嵐🌀
着物と帯をパッパと順調に選び、髪をセットして着付け。
お店を出るまで、1時間10分くらいだったかな❓
開場まで20分と余裕もあり、歩いて歌舞伎座へ。
寒かったけれど、日差しに恵まれ、お着物日和でした。
歌舞伎座の前につくと、開場前から皆さん並ばれていて。
まさに「大入」、大盛況でした❗️
歌舞伎座前でパチリ。
これまで、誰かと一緒に歌舞伎に行くことってあまりなくて。
いつも一人で寂しく行くので、それでも楽しいんだけど、
今回は、先輩と一緒でワクワク倍増🥰
そして、今更ながら、新しくなった歌舞伎座デビューでもありました。
開場とほぼ同時に歌舞伎座の中を見学。
1階から3階まで、売店をリサーチしながら、
そして、近況報告をしながら、楽しく回りました。
11時00分、いざ開演‼️
「お江戸みやげ」、「鳶奴」、「弥栄芝居賑」、
そして、「積恋雪関扉」。
どの演目も、楽しくて、美しくて、
そして、私推しの中村屋を応援してくださる
他の屋号の方々がとても暖かくて…。
推しの七之助さんと数メートルの距離になった時は、
嬉し過ぎて息を呑んでしまいました‼️
同じ空間で同じ息を吸っていると思うとあまり吐けない…。
…というりおなちゃんのSnow Manのライブの感想動画があったけど。
同じくですよ。精神年齢は、私も8歳児やな。
幕間にいただいた隈取りサンドも、
モナカアイス抹茶味もとてもおいしかったです❤️
ぜんぶ自分用だけど、買ったおみやげはこちら。
今年の猿若祭は、50周年ということで。
記念といわれると、全て私のお腹の中におさまるとはいえ、
チョコもお饅頭も両方購入してしまいました。
帰りにも写真をパチパチ。
先輩のお着物もとてもステキだったので、
許可を得て2ショットもお披露目。
通りすがりではありますが、
ご親切なお着物仲間の方が、撮影してくださいました‼️
ありがとうございました❣️
そもそも私が歌舞伎にハマったのは、
かれこれ20年近く前のこと。
まだ、十八代目中村勘三郎さんもご健在でした。
と、ある日の日曜日。
当時、「うちくる」っていうテレビ番組があって。
たまたまテレビをつけたら、ひょこっとやっていて。
そこにゲスト出演していたのが、七之助さんでした。
私より10歳近く年下ではありますが、
ユーモアがあり、面白くて、かつ端正な顔立ちを見たら、
それだけでファンになってしまったのです。
(当時は、「推し」という言葉はなかったな…)
その時、お父様の襲名披露公演で、地方巡業をされていて。
当時住んでいた東北にも、山形と岩手にいらしてたのです。
山形のチケットはsold outだったんですが、
岩手・北上市のさくらホールはまだ空きがあって。
ちょうど、夜の部に行ける仕事のスケジュールだったので、
迷わずチケットを購入して、初めて歌舞伎を見に行きました。
その時の夜の部の演目は、
「十八代中村勘三郎襲名披露口上」と「義経千本桜」。
その時に、言葉にならないくらいに、豪華で美しくて可憐な歌舞伎を
一見して好きになってしまったのです😍
当時、仙台に住んでいた私は、
さくらホールからの帰り道は新幹線。
会場からタクシーで駅に向かう最中、
タクシーの運転手さんと新幹線の話になった時、
私が乗るつもりの新幹線に役者さんも乗られると小耳に挟み…。
(運転手さん、いまのご時世だと、黙ってなきゃダメかもです。)
役者さん達と同じ新幹線に乗っているのであればと。
お疲れのところ、ご迷惑かもしれないけど、
ルール違反かもしれないけど、グリーン席へ向かい、
七之助さんに、震える声で、
「あの…、ファンなんですけど…サインください」と。
筋書きに、黙ってサインをしてくださいました。
そして、主役の勘三郎さんにもサインをいただき、
その場を去ったのですが…。
後から考えたら、他の出演者さんも名の知れた役者さん達のはず。
お二人だけにサインをいただくなど、かえって失礼と思い改め、
本当に図々しいんですけど…、またグリーン席に戻って、
その時に乗っていた他の役者さんにも、改めてサインをいただきました。
それ以来、私の趣味のひとつが歌舞伎鑑賞になりました。
サインのお礼は、のちにファンレターとして、
七之助さんと勘三郎さんに送らせていただきました。
その時の筋書きがこちらです。
私の宝物🎁、大切にとってあります‼️
この時はまだ、平成だったんですよね…。
その後、偶然にも、私の父が亡くなった後、
同じ年に、勘三郎さんもこの世にさよならを告げました。
今回より前に歌舞伎を見たのは、
名古屋・同朋高校の平成中村座。
勘三郎さんの十三回忌追善公演でした。
演目は、「弁天娘男女白浪」と「身替座禅」。
この時は、ぼーっとしてたら、
2月の歌舞伎座の公演が終わってたんです…。
私ごとですが、父の十三回忌の法事が済んだ後、
住職さんから、「故人(父)が去ってから「ひとまわり」が過ぎました。
よく、頑張ってこられましたね。」とお声をかけていただきました。
同じように、中村屋のみなさまも「ひとまわり」頑張ってこられたと思うと、
黙っていられず、東京から名古屋まで駆けつけてしまったのです。
すでに時代は「令和」。「推し活」と称して伺いました‼️
それ以来の歌舞伎。
そして、来月は、練馬にも伺う予定です。
次回は一人で洋服ですけどね😅
26日の千秋楽まであと少しですね。
役者のみなさま、引き続き頑張ってください。
今回は、美しいお芝居をありがとうございました❤️
そして、遠方から一緒に歌舞伎を鑑賞してくださった先輩、
お声をいただき感謝です。
先輩がいらっしゃらなかったら、今回の御縁もなかったです❣️
そして、これからも、歌舞伎を応援してゆきたいです。
きょうも最後までお読みいただき、
ありがとうございました‼️
とにかく更新がマレではありますが、
またお付き合いくださいませ。




