Netflixにて、4月下旬から配信されている、

細木数子さんの生涯を描いた作品。

 

一人暮らしの私には、Netflixはコスパが悪いので…。

契約しておらず、拝見してはいません。

youtubeのダイジェスト版で少し、拝見しています。

 

細木数子先生の6占星術、信じてません。

ただ、私がどの属性かは存じており、

いまは、こんな星周りにいるということは把握しています。

 

信じていないその理由…。

 

私はかつて、「安定」の年に、念願の職につき、

大殺界の3年間、必死に働かせていただきました。

知識を深めるのに必死で大変なこともありましたが、

仕事はとてもやりがいがあり、楽しくもありました。

 

大殺界を抜けて、さてこれからというその年…。

私は突然、解雇されました。

その後、ドクターストップで働けなくなり、

職場を後にしました。

周りは、私をこの罠にはめようと全て想定の範囲で、

私の後釜をすでに決めており、その方に職を奪われました。

弱肉強食、椅子取りゲームのこの世界…。

仕方ないは仕方ないけど、納得できなくて…。

 

このことがあってから、「当たんないじゃん」って思ってるので、

基本、信じてないんです。

 

かつて、中村七之助さんが20歳で不祥事を起こしたとき。

彼の星周りは決して悪くなく、むしろ絶好調。

それでもこうなったのは、

お母さまが彼を産んだタイミングが大殺界だったとか。

 

え?いやむしろ、そもそも当たっていないし、

占いは統計学なんだから、

素直に、当たらないこともあるって認めたら?

そこまでして、自分を正当化するのってどうかなって、

思いました。

 

それもありますかね、さらに信じられないのは…。

 

解雇されてからの私の人生、しばらくの間は、

非常に辛いものでした。

そう、私は、大殺界が明けた途端、地獄に堕ちたんです。

 

職を失い、ドクターストップで何も出来なくなり、

1年間、ほぼほぼ寝たきりの生活を送っていました。

情けなくて、悲しくて、たまらない毎日でした。

 

ところが、ひとつだけ、幸せだったことがありました。

父が健在だったので、私を支えてくれたんです。

扶養に入れてくれて、国民年金も払ってくれました。

でもそのときの私は、すでに30を過ぎていて…。

この歳になって、親に面倒を見てもらわなければならないことが、

やっぱり、情けなくて、辛い気持ちでいっぱいでした。

 

釣りと野菜作りを趣味にしていた父は、

朝、車で畑に行き、農作業をしてから、お昼に一旦帰ってきて。

玉ねぎサラダとそうめんを毎日のように作ってくれました。

お昼になると「ごはんだぞ〜」って声をかけてくれて。

一緒にお昼を食べると、また畑に行き、夕方まで農作業をして。

水曜日と土曜日は釣りでお魚をたくさん釣ってきて…。

そんなふうに、定年を過ぎてからも、

私を、家族を支えてくれました。

 

私が元気を取り戻し、他の仕事に就くまで、

そんな生活を送っていました。

 

大殺界を乗り越え、その後の地獄を見て、

私が、気付かされたことがあります。

それは、両親と家族の、深い愛情…。

生意気にも、当たり前のように享受してきたことが、

海よりもまだ深く、空よりもまだ青かった。

私自身に深い感謝の気持ちが芽生えるきっかけでもあったのかと。

いま思えば、そう感じます。

 

後から調べてみたら。

父が他界したのも、大殺界が明けて、これから!という時期。

やっぱり6占星術は当たってないかと思ってしまってます。

 

ここまで占いをディスっといてなんですが、

そんな私も、手相を見ていただくこともあれば、

タロットを見ていただいていた時もあります。

 

ただ、人生は占いで決まるものではなく、

自分自身の心の持ちようかなって思っているだけです。

あくまでも、参考程度に、です‼️

 

きょうも最後までお読みいただき、

ありがとうございました❤️