私が、脳死から奇跡の回復をしたと言っても、私が意識を取り戻した病院の院長から、退院する時に『君は、今回意識を取り戻して脳死から蘇ったけど、三十歳までは生きられないと思うよ?短い命だとは思うけど、大切な命を大事にして欲しい…』などと、短命宣告を受けていました。

私の人生は、15~16年周期で大きな変化がやってくる。それを実感させる出来事が、私が三十を過ぎたある暑い夏の日に、突然の強い腹痛から目眩を引き起こして倒れてしまいました。

その時は、強い腹痛から始まったので脳の異常だとは考えず、内科の診察を受けて内視鏡検査を受けたのですが、『特に異常はありません』との診察に安心をしていたある日、突然目が開かなくなったのです。

その時私は、『今度は目か?』と強いショックを受けましたが、また病院に行っても『どうせ治療法がないと言われるだけどよなぁ~』と、病院に行く前から諦めて居ました。

それは、私を救った院長から、『これからの人生では、様々な障害が君を襲うだろうが、多分医学の力ではどうにもならないと思うよ。君の体は、医学でははかれない体だからね~…。君は、自分で治すと言う強い気持ちと、絶対に負けないと言う意思を持たないと、誰も君を救えない…』と聞かされて居たからです。

それは私が勝手に思い込んで、体に異常を感じとると、誰でも病院に行きますよね。それが一般常識ですから…。

でも、その判断が正しいとは思えません。私の中には、その様な考え方が全くないから自分が強くなれました。

他人に自分の人生を決められる何てそんな我慢できない。その気持ちが強くないと、周りの力に頼る気持ちになる。一般常識を打ち破る気持ちにはなれない。

私は、奇跡とは一般常識に縛られない心、強い魂がないと産み出すモノにはなれないと思います。

次回は、私がこの能力に目覚めた原点である顔面神経麻痺の死闘を書きます。是非読んでください。

脳死から蘇った奇跡の神霊師・神導進