本年から、
日本保健医療大学の実習の一環として協働型災害訓練が組み込まれることになりました。
その前段としてオリエンテーションを含む6日間の実習があり、
まず、松島康生講師によるハザードマップについての専門指導が行われ、
私めが本実習の後座を務めさせて頂きました。

この日の授業は、
看護学科2年次生66名を対象とした避難所運営ゲームと炊き出し食事体験。
9グループに分かれ、
これまでの人生経験と大学で学んできた知識を活かして
避難所運営ゲームを実践。
どのチームも盛んな議論が行われ、
リーダーシップを取る人、
その度にツッコミを入れる人、
静かに見守る人、
9グループ9様の議論や工夫が見られました。

今の学生は受け身な子が多い。と聞いていましたが、
どの学生も積極的で、楽しんで避難所運営ゲームを実践していました。
炊き出し食事体験は、能登半島地震支援を行っている
市民キャビネット災害支援部会輸送隊メンバーが担当してくださいました。

学生は食事の時間も楽しんで過ごしてくれて、
これから能登半島に届けられる物資にたくさんのメッセージも書き込んでくれました。
学生は口々に、楽しかった。と感想を伝えてくれ、
最後は全員で集合写真を撮り、授業を終えました。

先生方もイキイキした学生の姿に感動し、
うちの子たちは凄いかも。と改めて評価をしてくださった様です。
講師冥利に尽きる時間となりました。
こうして、協働型災害訓練の発表に続く。という訳です。
私も日本保健医療大学の非常勤講師の任を頂きましたので、
今後も彼ら彼女らを支えていければと思います。
引き続きよろしくお願い致します。
