レッスンで先生が何を教えてくれるか、語るか、すごく興味があるのは私だけではないと思います。
私は専門的な知識というのに苦手意識がものすごくあり、勉強ももちろん苦手です。
そんな私の考えを察知してるのか、先生はとても分かりやすく言葉で表現し、時に実際に弾いてみせてくれます。
ある時、いつものように先生の前でバイオリンを弾いているとこう言われました。
先生「E線を弾くときに腰が引けてる。」と。
・・・私はそれまでE線を弾くときはなるべく優しく、柔らかく、甲高い音にならないように気をつけて弾いているつもりでした。
しかし、確かにそれだと他の弦は普通に弾いているのにE線だけ弱々しく、勢いも弱い?ということになるのかな。とこの時思いました。
それに良く考えて見ればピアノ等と合わせたときにバイオリンの音が負けそうな感じの時もあるのに常に優しく弾くべきじゃないなと。
またある時は、楽器を存分に鳴り響かせるほうが先なよーな気がすると思って、心から先生の一言に納得出来たのでした☺