未来子育て 「ママ塾」主催 山野江里依です。
いつも感じるのですが、お母さまたちは、みなさん「我が子は幸せになって欲しい」 と思っています。
そのために、身体も頭も心もしっかり育てたいと思っていらっしゃることでしょう。
では、どうやって?????
今日は、28年間の学習指導の現場から 頭、学力についてお伝えしたいことがあります。
人間は目に見えることでいろいろ判断します。
偏差値やテストの点数などが目に見えますし、一つの判断基準として重要なものです。
でもその目に見える学力の土台になっているのは目に見えない学力です。
見えない学力ってどんなことでしょう?
貧弱な土壌では貧弱な作物しか育たないように、
地頭が豊かでなければ、最大に子どもの能力の花を咲かせることはできません。
その見えない学力の核心は言語能力です。
言語能力は知的能力、学力の母体です。
この言語能力はどうやって育めば良いのでしょうか?
ズバリ、本を読むことです。
就学前のお子さんにとっては、絵本をたくさん読み聴かせて頂くことをお薦めします。
絵本は自然に語彙力がつくことはもちろんですが、言葉の意味、使い方を
「百聞は一見にしかず」と言われるように絵から、
そして絵本の物語から感じ取ることができるようになります。
また、絵本はSNSやテレビとは違って、美しいフレーズ、文章が出てきます。
自然にそれらを身体にしみこませてしまう。
だから、自然に出てきて自然に使いこなしてしまう。
お勉強というスタイルではなく、自然に身につくことが可能なのは
絵本や本を読んで感情やストーリーとして背景を感じながら言葉を知るからです。
小学生でも、嫌がらなければ、絵本を読み聴かせてあげてくださいね。
大人が読んでも読み応えがある、感動する絵本がいっぱいあります。
小学校低学年までに、言語能力を伸ばして
見えない学力をしっかりつけてあげて頂きたいです。
それが、これからの時代を生き抜く子の能力を開花させる土台、
見えない学力になりますよ(^_^)/
