結局苦手も伸びる、得意を伸ばす育て方 | 頭も心も育つ「ママ塾」「IQ絵本講座」「FES」 by 山野 江里依

頭も心も育つ「ママ塾」「IQ絵本講座」「FES」 by 山野 江里依

心も頭も育てたい!子どもを最大限まで開花させたい!
子どもの未来はお母さんの手の中にあります。

「頭も心も育てたい」お母さまのための「ママ塾」主宰 山野江里依です。

 

私は27年間、学習指導の現場にいますが、

 

お母さまたちは、苦手教科を克服できるように

 

できなかったこと、改善することに注目します。

 

 

 

それは学校で楽しく勉強をしてほしいという気持ちや

 

自信を喪失してほしくないという気持ちや

 

将来の入試に備えてできなくては志望校への夢が断たれるという恐れからかもしれません。

 

 

 

いずれも、子どもへの愛情であることに変わりはありません。

 

でも、これってあまり良い方法ではありません。

 

もちろん、できなくて良いと言っているわけではありませんが、

 

もっと効果的な方法があります。

 

 

それは、

できること、得意なことを伸ばすことなんです!

 

 

得意なことは苦なく、楽しく勉強することができます。

 

 

気が付くといつも好きな教科を勉強している。

 

その教科は、言わなくても勉強するということがありませんか?

 

 

そして、その取り組みを充分に認めてあげる。

 

結果よりプロセスを認めて伝えることが大切でなんです。

 

 

そうすると、子どもは自信を持って、

 

できない事も同じくらいやればできるようになる

 

ということ感じ始めます。

 

 

FESでは、小学生高学年では中学校の英語教材を学びますので

 

当然、中学校では得意科目になり、自信がつきます。

 

理解できるので苦がなく、楽しく学べるため、

 

さらに勉強してくれます。

 

 

でも、数学が、、、という時には、

 

「英語は何時間くらい勉強した?どんな風に勉強した?

 

それに比べて数学は何時間くらい?どんな風に勉強した?」

 

と聴くと

 

殆ど全員が自分でその時間差、取り組み方の違いに気が付きます。

 

 

英語での成功体験があるので、

 

数学も同じように取り組めばできるようになることを感じとります。

 

 

もちろん、苦手意識もあるかもしれないので、

 

簡単にできる基礎からしっかり復習して

 

小さな自信を積み重ねてあげることも大切です。

 

 

そのためには、得意なことをどんどんやらせてあげましょう!

 

サッカーでも、野球でもいい!


 

そして、しっかり褒めて(認めて)あげましょう!

 


たいていのお母さんは、悪かった時にはガミガミ言うのに、

 

良かった時はその半分も褒めないです。

 

全くスル―な人さえいます(;'∀')

 

 

得意を伸ばすが、遠回りのようで一番の早道なのです(^^)/

 

 
 


★個人セッション

 

個人的にお子さまとお母さまをサポートさせて頂きます。

 

勉強のこと、親子関係のこと、心理的なこと、何でもOK!

 

27年間の教育指導経験と心理カウンセラーとしての経験をあなたの子育てに活かして頂くようにサポート致します。

 

お気軽にご相談くださいね。

 

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お申込み先
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「子どものそのままをまるごと認める」ことこそ、一番大切なこと。

 

それがあって初めて「頭」も「心」も育ってくれる!

 


お母さんが創る世界の中でしか子どもは生きられないのだから、

 

どんな世界(環境・価値観・経験・コミュニュケーション)を創るのか、

 

子どもはお母さん次第と言っても過言ではありませんね。

 

 

「ママ塾」新規募集は初夏の予定です。

 

お母さんもお子さんも幸せに生きていきましょうね!