
今回はこれ、
「ザ・ハングマン」
1982年頃のテレビ朝日の21台のドラマ

Wikipedia読んでも、出演者が多いのと
死んだ事にしてハングマンとなるのか、
ロボットみたいになってハングマンになってるのか、
まだ理解できてません

もうちょい観てから書くべきだったのか…
凉風に似てる彩音凛が仕事でお世話になっている夏樹陽子サンが出演していたよ


マブイ~

エスカルゴ…じゃなく、
カタツムリと言う舞台で生の夏樹サン見たことがあるけど、
めっちゃ綺麗だった

あんな風に歳を取りたいと思ったけど、
元が違うから無理だったわ~


「出来ることと出来ないことをかんがえよう」
ハングマンに戻そう

このドラマは、
悪人を殺めずお仕置きがあること

某バラエティで取り上げられてたけど、
こじつけみたいなお仕置きが面白い

赤ちゃんをさらって、子供のいない夫婦に売り付け金儲けしていた悪人に悪事を吐かせようと…

赤ちゃんの格好をさせ、

それでも悪人は強気で罵声をあげ抵抗するんだけど…

トレーラみたいなんに吊られて、
ブンブン回され、

「私じゃなくてこいつよ~!」
「悪いのはこいつなんだ~」
とか、自分を棚にあげながら他人のせいにして自白する。
嫌な大人だなぁ~

最後は司令を出してお仕置きしていたハングマンのどや顔で♪
お仕置きはスッキリする

今や臭いものに蓋をする的な事が多いし、
言ったもん負けみたいな、
悔しい事だらけだもん。
と、言う訳で今回ののドラマの感想と
寺中来未のぼやきでした

またな

寺中来未