会社更生手続き中の武富士は5日、創業家の大株主3人と関連企業を相手取り、2007年3月期以降の4年間で
不当に受け取った配当金129億4000万円の返還を求める訴訟を東京地裁に起こしたと発表した。
武富士の管財人は、返還金を債権者への弁済原資に充てる方針だそうだ。
武富士は、利息制限法の上限金利を超える「グレーゾーン(灰色)金利」を事実上認めないと判断した06年の最高裁
判決後も、グレーゾーン金利によって得た利益で創業家など株主への配当を続けた。しかし、管財人が過去の貸付金を利息制限法に基づいて再計算したところ、当時、配当できる利益はなかったという。
どこまでも欲の深い武富士一族、欲を出し過ぎるからこんなことになるんでしょうが、まじめな商売をしていればねー!