BIGBANGは、G-DRAGON、SOL(ソル)、T.O.P(トップ)、D-LITE(ディライト)の5人で06年に結成されたヴォーカルユニット。韓国では、東方神起と並ぶ2大男性ユニットと称されるほど人気を得ているグループで、08年には日本デビューも果たしている。その翌年、日本での2ndシングルとなる「ガラガラGo!!」で、日本レコード大賞最優秀新人賞にも輝いている。今年は5月10日から、ジャパンツアー「BIGBANG presents "Love & Hope Tour 2011"」が開催され、大阪・千葉・名古屋の3都市で8公演を行うなど絶大な人気を誇る。

 記事によれば、G-DRAGONが大麻を吸引したのはこのジャパンツアーの最中だという。ソウル中央検察の取り調べに対し、「日本滞在中にあるクラブで大麻を吸引した。名前を知らない日本人がくれたタバコを1本吸った時、においが普通のタバコと違っていて大麻ではないかと疑ったが、少し吸ったのは事実だ」と話している。検察はG-DRAGONが大学生であることを考慮し、常習的な吸引ではなく、初犯で吸引量も少なかったため、起訴猶予としたそうで。

 起訴を免れたG-DRAGONだが、今後韓国での活躍は難しいかもしれない。韓国のテレビ局、KBS(韓国放送公社)、MBC(文化放送)などは、現在社会的に物議をかもした芸能人たちのブラックリストを作成し出演を禁じているためだ。その中にはもちろん、禁止薬物を使用した芸能人も含まれているという。韓国のテレビ局側が今回の件を重く捉え、BIGBANGをブラックリストに入れたならば、彼らの自国での露出は著しく減少するだろう。だとすれば、BIGBANGは日本での活動を重点的に行うのだろうか。「日本でも活動は難しいかもしれません。日本では禁止薬物を使用した芸能人に対する世間の目は厳しいので、BIGBANGも例外ではなさそうですね


危うしBIGBANG!!