女優・萬田久子(53)の事実婚の夫で、アパレルブランド「リンク・セオリー・ジャパン
」代表取締役社長兼CEOの佐々木力(ささき・ちから)氏が9日午後4時43分、
スキルス性胃がんのため、入院先の病院で亡くなった。60歳だった。関係者によると、
初夏までは変わった様子もなく会社に出勤していたが、1カ月ほど前に体調を崩し、入院していたという。
マダムのファッションリーダーとして再ブレーク中の萬田久子が、悲劇に襲われた。
佐々木氏が亡くなった9日、萬田久子は遺体に寄り添い、憔悴(しょうすい)しきっていたため、
コメントを発表できなかった。
佐々木氏は今年3月に還暦を迎えた。関係者によると、これまでは大きな病気を患うこともなく、
5月ごろまでは元気な様子で出勤。リンク・セオリー社は「ユニクロ」で知られるファーストリテイリングを
親会社に持ち、全国規模で人気のファッションブランド「セオリー」などを展開し、
多忙な社長業をこなしていたという。
体調不良を訴えたのは、わずか1カ月ほど前。胃がんが見つかったことは親族以外には
知らせることなく、病魔と闘ってきたが、季節の移り変わりを待たずして力尽き、帰らぬ人となった。
萬田久子は1987年、29歳のときに、不倫関係にあった佐々木氏との間に男の子を出産。
佐々木氏が94年に前妻と離婚してからは、事実婚状態を継続。長男との3人家族として暮らしてきた。
05年に会社が東証マザーズに上場する際には、萬田久子と佐々木氏の株式資産が
150億円以上と報じられ、大富豪夫婦として話題になった。
公私ともに順風満帆とみられていた萬田久子に、突然訪れた最愛の人との別れ。
その悲しみの深さは、計り知れないようです。
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