大相撲の歴代1位の通算勝ち星1047勝を達成した大関魁皇(38)=本名古賀博之、
福岡県直方市出身、友綱部屋=が名古屋場所10日目の19日、引退を決意したそうです。
師匠の友綱親方(元関脇魁輝)が同日、明らかにした。「良くやってくれたということだけ。
覚悟は早くからしていた。いつ(言いに)来てもよかった」と話した。
魁皇は今場所、持病の座骨神経痛の悪化で下半身にしびれが出るなどして、10日目の
大関琴欧洲戦に敗れ7敗目(3勝)を喫した。魁皇は20日に記者会見する予定。
すでに年寄「浅香山」を取得しており、今後は友綱部屋付きの親方として後進の指導にあたる見込み。
大関以上が外国勢だけになったのは、横綱が不在で、ともに米国出身の曙と小錦が大関だった
1993年初場所以来となった。
初土俵は昭和63年春場所。現役生活23年余りで、38歳の大関は琴ケ浜の35歳を抜いて
戦後最年長だった。同期には貴乃花(現貴乃花親方)や三代目若乃花、曙(ともに退職)の3横綱など。
左四つからの寄り、豪快な右上手投げなどスケールの大きな相撲が持ち味で、優勝5回は
横綱になれなかった力士では最も多い。
魁皇は平成12年名古屋場所後に大関に昇進し、今場所で千代大海(現佐ノ山親方)と並ぶ
史上1位の通算在位65場所を記録したが、腰痛など相次ぐ故障に苦しみ、かど番も13度を数えた。
幕内成績は879勝580敗141休。今場所5日目に通算1046勝をマークし、千代の富士(現九重親方)の
最多記録を抜いたばかりだった。通算勝ち星のほか幕内勝ち星、幕内出場回数(1444)、
幕内在位(107場所)はいずれも歴代1位。殊勲賞を10回、敢闘賞を5回受賞し、金星を6個獲得した。
悪い予感が的中です、先日の琴将菊との一戦で、あとがまはできた。これで安心して引退できると
思ったのではないのでしょうか?
すごくさびs字石残念でしょうがありませんが、本人が決めたことですし、
本人にしか分からないことも多くあると思いますので、とりあえずは
長い間お疲れ様、そして本当にありがとうと伝えたいですね。