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| 首都機能移転や副首都構想などについて話す石原慎太郎都知事(右)と橋下徹大阪府知事=東京都新宿区の都庁で2011年7月1日午後3時48分、梅田麻衣子撮影 |
大阪府の橋下徹知事は、首都機能の分散化を巡って東京都庁で石原慎太郎都知事と会談し、
大阪が今後、東京の都市機能を補完する「副首都」を目指すことで一致したそうです。
会談には「危機管理都市推進議員連盟」会長の石井一・民主党副代表が同席。
両知事らによると、会談では橋下知事が首都機能をバックアップする副首都を目指す考えを示し、
首都機能移転に反対する石原知事も「副首都なら結構ですよ、頑張りなさい」と応じたようだ。
ただ石原知事によると、橋下知事が掲げる「大阪都構想」については
石原知事が「大阪都はちょっと待ってくれ、困る。
国のキャピタル(首都)とは国家元首がいて国会があるところ、と難色を示したという。
橋下知事は会談後、副首都について「東京が持つ広域インフラや産業基盤、
ビジネス環境などに近い都市機能を作る構想です」と説明。
「(今大阪にある)空港、港湾、鉄道、消防などありとあらゆるものは、副首都たり得るのか」と述べ、
府市再編で行政機能のさらなる強化を目指すべきだとの持論を強調した。
なかなか面白い議論ですので、もっともっと話を煮詰めていってほしいですね!!