直感を磨く簡単なコツ(2ステップ) こんにちは。 やえです(^^) 昨日と一昨日は メルマガもちょっとお休みして、 それ以外でもかなりのんびりモードで たっぷりお休みを味わうことができました。 (6月は個人的にスローダウン&健康管理の月にする予定です) 私は タイムマネージメントが かなり苦手なことと、 体力があまりなくて 結構すぐ疲れてしまう時があるので ”続ける”ということが すごく苦手な自負があるのですが、 この”休む”ということを きちんと自分の中で上手く消化して、 ”動く”ということと同じくらい 大切に愛おしく思いながら 自分のプロジェクトに 取り入れていく事が出来ると、 なんだかすごく変わりそうだな という気がしています(^^) さてさて、 今日は前回の配信で予告していたように 簡単な直感の磨き方のコツを ちょっとお伝えしたいと思います! 早速ですが、 直感を磨く、直感を使うというのは、 言い換えると 「直感を信頼して、意識的に採用してみる」 とイコールだと私は思っています。 この「信頼」と「採用する」というところが 結構ミソです。 直感を受け取れない人、 というのは 誰一人いません。 人によって受け取り方も違うし、 受け取っていても 長年自分の感覚を無視しているせいで 麻痺してしまっている人はいるかもしれませんが、 そもそも 「直感を受け取れる人と受け取れない人がいる」 ということはなくて、 みんな受け取れるし、受け取っているけど ①まず受け取ったことに気づくことと ②受け取った後にどうしているのか、が 直感を使えている人とそうでない人の大きな違いだと感じています。 なので、まずは 「既に受け取っているのかもしれないな」 と思ってみて欲しいんですね。 直感と言っても、 そんなに大げさな事を想像する必要はなくて 明日の天気はどうかな?とか いつものカフェの好きな窓側の席は空いてるかな?とか あの道は混んでるかな?とか そんな小さなことでも 私たちは直感を使っているんですよね。 いわゆる 「なんとなく・・」とか「勘で・・」というのが、 シンプルに直感からの声なんです(^^) だからまずは ”あ、そういえば たまに、なんとなくこっちの道に行った方が良い気がすると思って それで結果渋滞に巻き込まれなかったことがあるなぁ・・・” というようなことが起こっていることに 気づいてみて欲しいんです。 実は結構受け取っている という事に気づくのが、 まず大事なファーストステップです(^^) そして、今度は次のステップとして その直感で ちょっと遊んでみるんですね。 いきなり直感を使って 人生の大事な事を決断しようとしても プレッシャーしか感じないと思います。 そういう緊張状態ではなかなか 受け取っているものを 自分の中でうまく認識したり”翻訳”したりできないんですよね。 なのでまずは、当たっても当たらなくても 全然傷つかないようなことで直感と遊んでみて ゲームをしてみることがオススメです。 例えば、 今日今から会う人の服は何色だろう?とか いつものカフェのあの窓側の席は空いてるかな?とか 今日の定食のメインはお肉かお魚かどっちかな?とか そういう質問を自分でしてみて ポンっと頭に浮かんだものを採用してみるんです。 そうすると、当たっていたら 単純に嬉しいし、 自分の感覚を信頼しやすくなっていくと思います。 これは 当たっていなくても特に気にせずに、 あくまでゲームのつもりで 何度もやってみるのがコツです(^^) (といっても直感に当たりも外れも実はないので、 なかなかそこの説明は短いメルマガでは 難しい面はあるのですが・・・) このゲームの目的は 自分の傾向を知ることと (最初にAと思ったけど後でBに変えたら、 Aで合ってた!という事が多いな、とかね) 自分の感覚への信頼を育てていくことです。 そうやって小さなことで 日常の中で自分の感覚を知って 自分の感覚への信頼度を深めていく事で、 大事な決断の時も、自然と 自分の直感の声に耳を傾けて その声を信頼して行動に移しやすくなります。 直感を大切にしたり、 直感を使って決断している人は 普段からそういうことを意識している人が とても多いんですよね。 なので、直感を磨くことが気になるのなら ぜひ普段から 直感で遊んだり実験してみて下さい。 思ったよりもずっと 自分の直感と繋がれる感覚が 少しずつ味わえると思います(^^) また少しずつ 直感についてお伝えしていきますね♪ 今日も読んでくれて ありがとうございます(^^) あなたのユニークさは世界を救う☆彡 ではまた♪ やえ 呉原八重(やえ)の情報は、メルマガを中心に発信しています。 メルマガ限定記事(大体週1~2回)、メルマガ読者さん限定募集・限定割引などなど・・ 何かとお得ですぐに解除できますので、損はしません(^^) 気になったら登録しておいてくださいね。 「呉原八重公式メルマガはこちらから」↓