みんながホントは求めてるもの こんにちは。 やえです(^^) 今日、アマプラで ふと面白そうだなと思った 映画を見ていたら 冒頭でこんな素敵なセリフがありました(^^) ****** あなたになるための許可を待つのはやめて。 もうパーティーが始まる。 もうすぐそこ。 明日を待たないで。 今日から幸せに。 バカな奴らが何を言おうが気にしないで。 わかる、怖いよね。 でもあなたは強い。 きっとどこかに、あなたが輝ける場所がある。 ****** ものすごくワクワクしてやりたい事があるけど どうしてもそれはできない!! これは、そう思い悩んでいる友人に向けた言葉と歌でした。 これを聞いてちょっとハッとしたんですよね。 「自分自身でいていい許可証」 「ありのままの自分を表現していい許可証」 そんなものは、この世には存在しませんよね。 でも私たちって時々、 誰かがこの許可証を持っていて それを貰う事ができたら、 ようやく自分らしく生きる事ができる。 いつの間にか、そんな風に とらえてしまっていることがあるなって思いました。 でも、自分らしく生きるのに必要なことや、 誰の目を気にすることもなく たたただ自分らしさを表現するのに必要なことって、 ホントは、 自分自身の許可だけ なんです。 逆に言うと、自分で許可してあげないと 誰も許可証をくれたりしないんです。 その扉は誰かがカギをかけていて、 横に門番が立っているわけじゃなくって、 ただただそこに建っていて、 自分の手で内側から外側に向かって、開けていくもの。 世間に認められたら、 家族に認められたら、 上司に認められたら、 ○○円稼いだら、 フォロワー数○○人になったら、 クライアントが○○人になったら、 etc.... そうなったら、もっと自分らしく生きれるのに。 そうやって外側の人や状況に 私たちがいつの間にか 何らかの許可を求めてしまいがちなのは、 本当は心の底で 自分の許可が欲しいから(^^) 他の人から認められたり許可が貰えると 自分で自分に許可をあげやすい。 だからちょっと遠回りだけど、 つい、いつの間にか、 私たちは外側に許可をもとめてしまう時がある。 だけど、それは本丸じゃない。 私たちが本当に欲しいものはソレじゃない。 本当にあなたが心の底から欲しいと思っているのは 自分の許可 これが本丸です。 メインディッシュで、オオトリで、 ここにたどり着きたくて、 それまでのものをこなしてきたのです。 あなた自身でいる事や ただただあなたらしく居る事に 許可を出すことは、 誰の合図を待たなくても 本当はいつでもできます。 なぜならあなたの住む世界で一番 強力で、物事を変化させる力を持っているのは あなた自身だから(^^) 実はあなた以外の人には、 あなたの現実を動かす力はないんです♪ だからあなたが一番強いし、 あなた自身がカギです♪ だからこそ、怖いなって思っちゃう事もあるんだけどね。 でも、その怖いの向こう側の扉を 開ける時がくるんですよね。 その扉は内側から開けていくもの。 あなたにそのタイミングが訪れたとき、 ぜひ、少し勇気出して開けてみて欲しいなと思います。 そこにはきっと、今まで見たことのない 素敵な景色が広がっているに違いないから(^^) 今日はそんなことを、 素敵な映画に思い出させて貰いました(^^)♪ ちなみにこの映画のタイトルは 『Everybody's Talking About Jamie~ジェイミー~』。 Amazonオリジナルのミュージカル映画です。 イギリスの男の子の実話を元に作られた ブロードウェイ作品が元になっています。 機会があったら見てみてね(^^) 今日も読んでくれて ありがとうございます(^^) あなたのユニークさは世界を救う☆彡 ではまた♪ やえ 呉原八重(やえ)の情報は、メルマガを中心に発信しています。 メルマガでしか書かない話、メルマガ読者さん限定募集・限定割引などなど・・ 何かとお得ですぐに解除できますので、損はしません(^^) 気になったら登録しておいてください♪ 「呉原八重公式メルマガはこちらから」↓