京都「平安神宮」を訪ねて | 未来の魔法のランプ

京都「平安神宮」を訪ねて

「灯り」という「明かり」をテーマにした旅情編写真は本日お休みします。




本書発刊の日から40日目の昨日、京都の「平安神宮」へ行ってきましたので、そのときのことを投稿します。




私はまだ関西に留まり、共著者のひとりとして書店へのご挨拶を続け更に京都へ行くことにしたのです。関西に来てから何時も次から次へと書店ばかりを追いかけていましたから、この日は目的を書店訪問と定めずにひたすら歩くことにしました。


平安神宮の次は「南禅寺」へと歩き、その付近から「哲学の道」へ入ってゆき、「銀閣寺」の入り口まで歩き続けました。そのあと銀閣寺からバスで「東山三条」まで乗って地下鉄に乗り換え「京都駅」まで行き、そこから「東寺」までまた歩きはじめました。

そこには出身校の「洛南高校」がありますので校内を訪ねました。


当時は生徒会長をしておりましたから今でもよく覚えていてくださり応接室に招いていただきました。有り難いことでした。




そのあと京都駅へ戻り駅構内にある書店を訪ねて店長とお話しをすることができました。

ご親切に他の店舗の場所も教えていただいたので、そこへ向かうことにしました。地下鉄に乗ると「国際会館」という駅を知りましたので何故かそこへ行ってみたいと思いました。


そこは地下鉄の終点でした。




夕暮れの頃、駅を降りたばかりなのに京都駅行きのバスを見かけました。

驚くことにそのバスの側面には京都駅構内で立ち寄った書店の名称が大きくデザインされていたのです。

すぐにそのバスに飛び乗り、書店のある河原町三条へ向かおうとしたのですが、途中、岡崎公園付近で京都市美術館を浮き立たせる夜の照明の美しさに魅了され、バス停で突然に飛び降りました。

不思議なことにその美術館の目の前に平安神宮へ向かうための大きな「鳥居」が建っていたのです。


実は、平安神宮に行ったとき、側面の道から神宮内へ入ったため鳥居を通ることができなかったのです。遠くに鳥居があることを知ってぜひ目の前で見たいと思いながらも南禅寺へ向かってしまっていたのでした。




要は、どんなに思い付きのままに動いていても、最初に自らこうしたいと願ったところに結局は行き着くのではないだろうかということです。

もちろんそのあとで書店も訪ねましたが、歴史に残る「池田屋(池田屋騒動)」の前も偶然に通ることもでき、そして高瀬川沿いにある居酒屋の明かりの風情に引き込まれました。




この地こそ「純日本」でありながらも異国ムード漂う京都の魅力です。今度またこの地を訪ねるときは相棒の共著者のひとりとも一緒に来たいものです。


『未来の魔法のランプ』の第2話の物語は、きっとこの地で練りに練って生まれることになるかもしれません。




『未来の魔法のランプ』は、…


…「偶然をぜひ楽しんでください。


その偶然の連鎖がどんなに複雑なことになっていても、結局のところは自らが単純に願った思い(願い)が実現するのですよ」ということもテーマなのですよ。


偶然の連鎖が逆に厳しい羽目になってしまっても、願っている限り結果は行き着くことになるのですから、ずっと願い続けてくださいね。…ずっとずっとですよ…




さて、この日、平安神宮で引いたおみくじです。

平安神宮おみくじ:第一番「大吉」

旅行 収穫あり 

商業 上汐にのり、思わぬ利益あり

……



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