本のおもしろさ
実はこの本、占いの本で有名な説話社から出版されます。
人は迷った時、占いをしてみたくなることがあります。
今の状況を模索しながらも未来に向けて対処することが必要です。
本の面白さのひとつとして、占いのような楽しみ方を知る要素をもっています。
占いは、多種多様に奥深いのでけっして一言で語ることはできませんが、「人為的に前兆としてのシンクロニシティをつくりだして、その意味を読み取り、今の自分がどんな運勢にあるかを認識するうえで、対処の方法を選びながら幸せを導いて ゆく術(すべ)」とも云えるでしょう。
『未来の魔法のランプ』は、「現実の生活のなかにおいて、偶然に起こった前兆としてのシンクロニシティの発見や出会いから、その意味を読み取り、それを楽しみながらも予期しなかった幸運につくり変えていく、生きて活きてゆく術(すべ)」として短くわかりやすく描いた物語です。
それは言いかえれば、仮想上でなく、実存上のなかで占いの奥義を実践することになるのかもしれません。
執筆:It