胎児の受信能力は、母親の心がけ次第



さぁ、お腹の赤ちゃんは、5ヶ月目を迎えました

いよいよ胎内教育による本格的な学習を始める時が来ました

新しい発見や創造をするために必要な勇気や力は、愛されていると言う安心感、満足感をエネルギーにしています

私たちは皆、見守られている時、自分の帰属がはっきりと保障されていると実感した時にこそ、持てる力を存分に発揮できるものなのです

4ヶ月を穏やかな羊水の中で過ごした赤ちゃんは、きっと新しい知識を得んがための知性と大いなる興味を持って待ち受けている事でしょう

赤ちゃんの記憶バンクはすっかり準備が完了しています

常識を捨て、胎児の脳は、未知の宇宙だと信じること

5ヶ月目からの、教育は、今までよりちょっと忙しくなります

赤ちゃんに話してあげることが広い範囲に及ぶことになりますし、そのためには、自分自身が勉強し、理解しなければならないからです

わからないことがあれば、百科事典をひいて、また図書館へ出向いてわかりやすく解説した本を借りてきて、私がそれを理解してから話してやります

掃除機や洗濯機などの家庭電化製品や機械の事、また宇宙の話や社会の事などは夫が得意でしたらそのことについて話してやるのは夫の担当です

赤ちゃんの脳は、未知の宇宙だと思ってください

その知能は無限で、あらゆる可能性を秘めています

ただ、その、未知の宇宙を上手に開拓していくためには、ちょっとしたコツがいります

それは、まず、お腹の赤ちゃんのリズムをつかむことです

これはとりもなおさず、母親が自分の生活のリズムをつくることでもあるからです

もし、赤ちゃんがお腹の中で体を動かし何かボディーランゲージを送ってきたら、あなたはそれに応えてあげてください

こうして、赤ちゃんとの絆を深めるにつれ、胎児の知的、情操的発達は幾何級数的に高まると考えます

母親と胎児はすでに出生数ヶ月前に、お互いのリズムと反応をピッタリと合わせているということが明らかににされています

妊娠している女性を、夜早く寝て朝早く起きるグループと、夜遅く寝て朝も遅く起きるグループとに分け

それぞれ生まれた子供の出生後の睡眠パターンを調べたら

朝早く起きる母親からは朝早く起きる子供が生まれ、夜遅く寝る母親からは夜遅く寝る子供が生まれたという研究結果報告があります

自分がイライラしていたり、不愉快だったり、何かに腹を立てたりしているようなときは、いつもの時間が来ても話さないほうがいいです

母親自身の心が不安定なときは、お腹の赤ちゃんも学習しようという心の準備ができていないはずですから

そんな時は、心が穏やかさを取り戻すまで待ち、リラックスできるよう好きな音楽を聴いたり、散歩したり、気心の知れた友達に電話をかけたりしてみます

さて、赤ちゃんの素晴らしい能力を開拓するもう一つのコツは、自分の言葉を使って話すということです

けっして、借りものや受け売りであってはなりません

話の内容をしっかりと把握し、理解したうえで赤ちゃんにわかりやすく優しい声で教えてあげてください

そして学習が終わったら、必ず「まあ、とても、よくできたわね」「あなたは本当に素晴らしい子よ」と、賞賛のことばをかけてあげてください

そうすることで赤ちゃんは自信を持ち、向上心に目覚めます

そしてすべては、お母さんが赤ちゃんに向ける熱意の多寡(たか:多い少ない)によってきまるのです



胎児はみんな天才だ より






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