予祝を連想させる1枚

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超大型ロケット、SpaceX ファルコンヘビーが積んだ、赤いオープンカー

テスラロードスターに乗ったStarmanが火星に到着した

記念にコーヒーを飲んでいる

(実際にはマネキンなのでコーヒーは飲まないが)

 

この1枚のアートは、まるでSpaceXが

これから進むべく道、火星に到着したことを

予祝していると、勝手に私は連想している。

見上げる空には、金星か水星が日食しかけている、、、

次は、金星を走ろうかと、、、

 

 

大切ことに気づいて欲しい

1枚にフォトが存在するということは、思考は現実になるということ。

暖かいコーヒーが火星で飲めるようになる。

お湯の沸かし方、コーヒー豆(インスタントかドリップか)

マグカップへの注ぎ方、そして宇宙服をきながらどう飲むのか?

地球上の方法では、火星では通じなくなる。

テスラの電気自動車オープンカーで火星を走れるようになる。

自動車自体の性能も、エンジンの付け方地球外使用が必要になる。

宇宙服だって、人が100万人移住計画があれば、リクエストも

多種多様性あるデザインがを求められる。

なにからなにまで、地球上以外で使用できるもの

生み出しては利用していくことになる。

まさに気づいて、アイデアを形にしていき、

人、モノ、サービスを発信していけば、この

宇宙事業で活躍できる市場を手に入れられることになる。

地球では、宇宙船を使って、

これから全世界主要都市が約30分で移動できるようになる。

燃料代も抑えられ、料金もエコノミークラスになる。

そして、月も、火星もいずれエコノミークラスの料金が当たり前になる。

遠い未来の様な話に聞こえるが、あっという間に

この1枚にフォトが実写になる日がくるということ。

もう一つ、大切なこと

SpaceXは民間のベンチャーということ

税金を使わずに、資金調達で未来を切り開くという挑戦している企業

はじめはイーロンマスクCEOの野心、夢、アイデアという原価のかからないものから

このスペースビジネスは始めているということ。

このフォトみて、ワクワク感じ、気づいたら

アイデアを形にして

世界中の人達に、使ってみたい、必要と呼ばれる

モノ、サービス、職業を、民間の私たちの手で作ったほうがいい。

 

例えば月や、火星まで、移動する間、ただ座って宇宙空間を見続けているのは

退屈だろう、、、

宇宙旅行で人を飽きさせないサービス、モノが必要だ。

そこに気づけば、

近い将来、皆さんそれぞれが世界中をマーケットに出来て、

感謝される日が来るはず。

 

そのきっかけを作りたい人は、挑戦したい人は、

ASTRAX ACADEMYに参加ください。

http://astrax-academy.space

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