夏待ち色事 | 路上観察日和下駄

路上観察日和下駄

けんいちちの中の人が
路上観察や日常生活の中で思ったこと、感じたことを
けんいちちの姿を借りて
けんいちちシステムにより言葉を変換し
吐き出しちゃおうっていう魂胆。




















GW



G=ガレージの中の蹉跌たちと
W=笑いあえる日々はきっとすぐそばに






え、
ドウシタンデスカ?

Σ(゚д゚lll)

















(今さらですが)
5月の大型連休中はとにかく「公園」でしたね。
公園がいわゆる「連休」とも言えますよね?

言わない

だって
公園でenjoy!ってさ
お金もそれほど掛からないし
空や緑は清々しいし
風や雲は落ち着きなく楽しげに揺れ動くし
なんてったって
公園は嘘つかないし!






うん
はは


愛してるぜ
公園



なんの告白やねん



何より ...

公園で「ピクニック」っていうね
なんかその「ピクニック」という言葉が昔から好きやねんもんもん!
(高ぇぞ 俺の女子力)       Σ(゚д゚lll)

だから必然の如く、あちらこちらの公園でピクニックをたくさんしましたね、ガレージの中の蹉跌たちと笑いあえる日々はきっとすぐそばにの期間は。
(いや それはもういいから)





































公園は裏切らない。

公園は優しく抱きしめてくれる。

公園は笑顔を呼び覚ます。

公園は公(おおやけ)の園(その)だ。    
うん、その通り

しかし時に公園は 
人生の厳しさも教えてくれるぞ!



さよなら
今年5月のガレージの中の蹉て  ...  大型連休。

でも


「俺たちのピクニックは終わらないから ...  」




(特に意味はなし)





それとですね
連休中に一日すっぽり空いた日がありましたので

じゃっ
「朝から電車に乗ってどこかに行こうぜ!!」ってことに急遽なりまして

そんな父の企画に小躍りする子供たちを尻目に
なんの支度もせず朝から電車でレッツらゴー! を決め込んだのです。

もちろん
行く先なんか知らん。

ただ風に流されるまま
雲の行く先を追いながら ...



まっ、でもそんなこと言っても実際には拉致があかないので、シレッと電車の中で行き先を考えたりするのです。家族の責任者としては。

とりあえず我が心の電車「京成線」に乗っかりまして
じゃぁ次もとりあえず、そのまま直行で品川へ!でその後は京急に乗り換えてひとまず神奈川方面目指そうか?っていうことになり

俺は俺の俺の中の脳内ガイドのブックマークしたページをパラパラと捲り、京急線沿線での観光ガイドやスポットやらをなんとか引き出そうと必死になり懸命になり
想いを巡らせ、思考を巡らせ、集中して探し続け

で、
思わず

そのまま眠りの底に落ちかけました(笑)
(窓辺に差す日差しが眩しいぃぃぃ)


だがしかし!
その時
突如けんいちちサーチのアンテナがビビビッと敏感に反応し
ふと脳内に、ある「情報」が降りてきたのだ!



そうだ!

前々から一度は行きたいなぁと思っていた「猿島」に行こうではないかっ!

そこで改めて詳細を調べてみると

「なぁーるぅー  ふむふむ」

京急線の『横須賀中央駅』で降りて、そこから歩いて猿島行きの乗船場がある桟橋までどうやら行けるみたいです。




ムジントウ 二 イクゾ


記号の羅列のような言葉を父から伝え聞いた息子たちは、その言葉の中に宿るワクワク感いっぱいの雰囲気を感じ取ったのか、森の妖精にでもなったかのような躍動感で心の羽をバタつかせ、まるで恋する乙女のようなピンク色の表情を携えながら



「ねぇ パパ?   ムジントウってさ ...」

そこから始まる、無人島に関するいくつかのピュアでストレートでディフィカルトな質問攻めにあいまして

私はといえば
いつものように適当でまったく根拠のない回答を、借り物の威厳に満ちた堂々たる物腰と強引な説得力で回答させて頂きましたけど 
え?  なにか?(笑)





・・・




着きました。


降りました。


良いですね、横須賀って。


カレーの匂いがします。


これはきっと『ベンガル』です。


きっとそうです。


電車の中でリサーチした、横須賀中央駅付近の有名なカレー屋さんです。


ええ

まさかの
「正解」でした(笑)



横須賀は、なんというか
東京や他の関東圏にはない独特の雰囲気を持っていますね。

街並みもそうだし
お店のセンスもどこかアメリカな匂いを漂わせるし

まっ、歴史を顧みれば当然のことなのかもしれないですけどね。

もっともっと横須賀の歴史に触れてみたいなぁと、そんなことを思いました。

あと
スカジャンが欲しくなりました(笑)





で、
歩くこと20分くらいかな

三笠公園に着きまして ...

まず我々の目に飛び込んできたのは、威風堂々とした佇まいの記念艦『三笠』です。





「おおおっっっ!!」


父さん(俺)  興奮。


いやいや
三笠はひとまず置いといて
まずは猿島でしょ?
子供たちも楽しみにしているし ..

ということで、
猿島を行き来する船の発着場である桟橋を探しあて、
よぉ〜く目を凝らしてみてみると ...













え〜っとですね

見た感じだけでいうと
写真のフレームから外れているところの人数も含め
この写真のおよそ5倍くらいは実際に人居ましたからね。









うん


















無理!




決断が早いのが 私の良いところでもあります。
         Σ(゚д゚lll)


もともと船の本数もそんなに多くないし
乗船人数もそこまでキャパが広くない船ですので
こりゃぁ、猿島から帰ってくるということを考えてもちょっと今日の猿島行きは無謀ですね。

係の人に聞いてみても

「今から並ぶと次の次の次くらいに乗れる(かも)しれないけどねぇ」

そんなことを仰っていましたので
そこはもうスパッと猿島企画の中止を決めさせて頂いた次第です。


でも納得いかないのは息子たち
(そりゃそうだ)



駄々をこね

地団駄を踏み

喚き、叫び

泣き散らし



「いや、こういう残念な経験も必要なのだよお前たち」と慰めてみるも  まーったく聞く耳持たず

あの手この手で説得するも
それをすべて打ち返す子供の怒りは恐ろしや。

そうなってくると
器の小さいお父さん(俺)は だんだんと腹が立ってきて



まぁ  あれです。


軽く   キレますよね。     Σ(゚д゚lll)








そんなこんなで強引に納得させ

「とりあえず」程度の気持ちで記念艦『三笠』の中に入場料払って入ったわけです。

息子二人はもちろんまだまだ仏頂面で
テンションだだ下がりのままでしたけどね。

でも

誤解を恐れず申し上げますと
この三笠の艦内見学  ...





めーっちゃオモロイねん♫




一気にテンションが上がる息子たち

しかも
テレビゲームコーナーや、最近流行りのVRコーナーまであるから驚きました。

思いの外時間を費やし
楽しませて頂きまして
『三笠』には本当に感謝感激でしたね。

また見学したいなぁ






























「猿島はまた今度
必ず行くから」


息子たちと固い約束を交わし

横須賀の街を後にしました。

駅付近では
またカレーの匂いがしていました(笑)




そんな

『公園』と『横須賀』な
ガレージの中の蹉跌たちと笑いあえる日々はきっとすぐそばにの期間の出来事でした。
(だからそれはもういいって)






















追伸















鮮やかなビールの色

この色たちの名前を知っていますか?




それらの名は



「出逢いの歓び」

またの名を

「胸いっぱいのありがとう」






和む心が時を刻む
そしてわたしは夏を待つ。



























おしまい!