先週は9月17日から19日まで入院し、2クール目の抗がん剤治療を受けた。
そのため、しばらく中断していた治療日記を今日から再開します。
退院前日の19日から少しずつ抗がん剤の副作用が出始めていたのだが、今日はそれに輪をかけるように、猛烈な副作用が一気に襲ってきた。
激しい倦怠感、悪寒、身体の各所の痺れ。特に顎のあたりの痺れが強い。さらに発熱、喉のつかえと痛み……。
そして午後からは、これまで感じたことのない痛みが右肺上部の患部に出始めた。
これがかなり痛い。
朝イチには、いつも通り放射線治療24回目を受けた。
ただ、治療室に入った時点ですでに「今日は明らかに体調が悪い」と自分でも分かる状態。いつものように治療を受けたものの、身体はかなりしんどかった。
それでも今日は大崎で仕事の打ち合わせが入っている。
正直、「こんな状態で行けるのか?」と思ったが、仕事なので無理矢理向かうことにした。
ところが、これが思った以上にキツい。
少し歩いては休み、また歩いては休む……の繰り返し。
いつもなら普通に歩ける距離なのに、今日は目的地にたどり着くまで、倍くらい時間がかかったような気がする。
なんとか打ち合わせを終えて帰宅することに。
帰りの電車もかなり辛かった。
立っているのもしんどく、頭も朦朧としている。
幸い座ることができて、心底ホッとした。
ようやく自宅に到着。
朝からほとんど何も食べていなかったので、「何か食べないと」と思い、コンビニで小さな冷やし中華を購入した。
しかし、食欲がまったくない。
食べてはみたものの……本当に美味しくない。
普段なら普通に美味しいはずの冷やし中華が、今日はただ胃に入れているだけという感じだった。
その後は、ほぼ一日中ベッドで横になって過ごした。
ただ、今日一番気になったのは胸の痛みだ。
これがヤバすぎる。
息をするだけでも痛い。少し身体を動かしただけでも激痛が走る。
「どうにかならないものか……」と思いながら、ただ横になっているしかない。
これまでにもさまざまな副作用を経験してきたが、今のところ今回が一番キツい。
それにしても、なぜ抗がん剤を投与してから5日も経って、こんなに強い副作用が出てくるのだろうか。
これまでとは明らかに違う今回の身体の反応。
明日は少しでも楽になってくれることを願うしかない。

