こんな記事発見 | エコ的な場所

こんな記事発見

バス停・「夜間時刻表見やすく」尼崎市、太陽電池設置10年 市民の評判上々/兵庫


http://mainichi.jp/area/hyogo/news/20091028ddlk28040413000c.html


◇「環境意識、今後も増やしたい」

 尼崎市交通局が市バス停留所に太陽電池を設置し、夜間に時刻表を発光させる取り組みを初めてから今年で10年になる。市民の環境意識の高まりなどを受けて始められ、数はまだ23基と少ないが、夜間の利用者から「時刻表が見やすくなった」と好評だ。交通局は「電気代の削減と環境への取り組みを両立させながら、今後も太陽電池を広げていきたい」と話している。【中里顕】


 設置のきっかけは、夜間の利用者から「時刻表が見にくい」という苦情が相次いだことから。ライターで時刻表を読み取ろうとする利用者によってカバーが溶けてしまうといった被害も続き、夜でも見える時刻表を設置する必要が生じたという。そこで電気代がかからず、環境意識の高まりにも合致する太陽電池に白羽の矢が立った。99年12月、同市東七松町1の「橘公園」バス停に初めて太陽電池が設けられた。以降、乗降客の多いバス停などに年に2~3基のペースで徐々に拡大。市民からの苦情も減っていった、という。阪神間で市バスを運営しているのは尼崎市と伊丹市のみで、伊丹市は太陽電池を1年早い98年に導入。数も48基と尼崎市の倍以上に上るが同市交通局は「停留所の数は尼崎市の方が多いと思うので、伊丹市に負けないように増やしていきたい」とライバル心をのぞかせる。


 現在使われている太陽電池の大きさは、横20センチ、縦30センチほど。最大で約22ワットの電力を生み出すことができ、新しくできた場所には年々性能の良い物が付けられている。一方、活用するためには4時間以上の日照時間が必要なため、場所によっては十分な日照が得られず、すべてのバス停への設置は難しいなど、課題も残る。交通局は「夕方くらいの日差しでも蓄電できるような性能の良い太陽電池があれば」と期待する。


 市民の評判は上々。東難波町1の主婦は「環境に配慮しており、胸を張れる。夜に明るい場所ができるのも安心」と話していた。

〔阪神版〕




太陽電池で光らせるなら電気代いらず、市民からも好評って凄く良いですね。

最近になってエコエコ言ってますが、尼崎市では10年前から環境を意識してやってるんですね。

これからも増やして地球に優しい街づくりに取り組んで欲しいです。