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持続可能な社会の追求

1912年5月脳梗塞を患い生死の境を彷徨う。一命は取り留めたが、左半身麻痺発声障害精神障害(高次脳機能障害)と診断される
将来の夢は「エコビレッジ建設
よく読む本は
人間の進化に希望を持ちつつ、持続可能な社会の仕組みを考えています

録画していた「濃姫」を見た。

細かい部分でちょっと違うかな、と思ったところはあるが基本的には良いできだ。

感動した。

テレビ朝日であそこまで作れるとは思わなかった。


後藤法子という脚本家の手によるものらしいが、彼女の作品をもっと見てみたい気になった。


『信長公記』に沿っていると思われるが、濃姫については余り記述がない。その中でよく濃姫の人物像に迫れているように感じた。


斉藤道三も戦国時代の武将の中でユニークな人物であるが、そのDNAを直接受け継いでいる「濃」を女性だからこそ迫れた所があるように思う。

群雄割拠の戦国時代、美濃と尾張にこれだけのベストカップルが用意されてたことに神秘的な天の配剤さえ感じさせられる所だ。

ついでに言えば、濃の母方の血統は確か巫女。
宗教とりわけ神道との関連で掘り下げてくれると大いに興味が湧くのだが、大衆受けはしないのだろう。


ところで戦国時代の国盗り合戦を見ていていつも感じることだが、相手の武将の意識の底まで入っていって権謀術数を操るやりとりは、現代と比べればよほど深い。
あの当時の日本人の意識状況は、ユング流に言えば部族的集合無意識からより広域の民族的無意識への大きな転換期だったようにも見えて興味深い。

新興宗教の中で意識史の発展状況にまで言及する宗教はなかったか?





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