今週の日曜日 | 持続可能な社会の追求

持続可能な社会の追求

1912年5月脳梗塞を患い生死の境を彷徨う。一命は取り留めたが、左半身麻痺発声障害精神障害(高次脳機能障害)と診断される
将来の夢は「エコビレッジ建設
よく読む本は
人間の進化に希望を持ちつつ、持続可能な社会の仕組みを考えています

20数年前に行ったパン屋さんに行った。
そこは山のてっぺんに位置するとても辺鄙な所だ
この地域では、知る人ぞ知るユニークなパン屋だ
20数年前ケーブルテレビの会社に居た際、月刊誌の取材で知るようになった。
この主人は、自分で家をログハウスで作ってしまったバイタリティーのある人物だ
私の人物類型法でカテゴライズしてみるとノア型人物といえるかもしれない
私自身興味を持っていた人物の一人で、できれば近いうちにあっておきたかったので、記憶の片隅の情報を辿りながら妻に頼み込み何とか辿り着けた。
ご主人の飼って居られる犬
聞けば、犬種は「甲斐犬」とのこと
「北極圏3000キロ」の著者植村氏が連れて行っていた犬だ!!
個々のご主人にお会いできたのは、自分なりに大きな感動があったのだが、
寂しいのは妻が道のりも覚えておらず、記憶が相当薄れていたこと。
なかなか夫婦というものは、うまく行かない
(-。-;)